恥ずかしい音が響く|エロ小説|裏夢小説|官能小説
感じやすいんだね
「すご…」
「ぁぁ…ん、み、見ないで…恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「恵理子は感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、やだ…そんな息づかいで囁かれたら…。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
智也くんはほどいた紐で、くるくると器用に恵理子の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。
恵理子はバンザイをしたような格好になりました。
ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので乳首が出ている状態。
パンティは…大洪水です。
智也くんは拘束された恵理子の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも…
「あんっ!…んっ!…はぁ…あぁ…んんっ…」
部屋に、恵理子のあえぎ声が響きます。
でもこんなに感じてるのに智也くんは、まだ恵理子のパンティを下ろしてくれないのでした。
「智也くん…もお…限界…」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて…我慢出来ないよ…」
智也くんは、恵理子のパンティをまじまじと見ました。
「すごいよ」
智也くんは恵理子の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと…恵理子から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ…だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに…吸えるくらい、マンコが濡れていたんです。
智也くんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。
「恵理子の味がする。やべ、ムラムラしてきた」
智也くんはとうとうパンティをずらして恵理子のマンコを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。
ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。
わざと、音を立てているのが分かりました。
部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、恵理子は智也くんのが欲しくて、しょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれない。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そういうと智也くんはびしょびしょのパンティを、恵理子の足から抜き取りました。
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