クリちゃんなめてほしい|エロ小説|裏夢小説|官能小説
身をよじりながら



太ももの内側、一番柔らかい場所をムニムニと触る。


「きゃっ!」


アカネは逃げるように身をよじりながら、もう息が荒い。


「なんか、もう感じてない?」


「そっ、そんなことないですよ、はぁ、はぁ、」

「耳、よわい?」


「よくわかんな、い、あっっ、ん、ん、」


首から耳にかけてキス。


「ああっ、はぁはぁ…」


耳穴に先を尖らせた下を差し込む。


「あっっ、ああぁぁ」


体がくの字になり、耳まで真っ赤。


アカネはちょっと体に手がふれるだけで反応する。

[次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!