ハードな痴漢|エロ小説|裏夢小説|官能小説
揺れるたびに
電車が揺れるたびに、おまんこの中に入った指がおまんこを刺激する。
「んっ…んっ…あっ…」
途中の駅で少しずつ人が吐き出されて、電車の中は空いてきていた。
ユミが痴漢されているのがバレてしまいそう。
ユミはイケメンが痴漢をやめてくれるのを願いながら、イくのをがまんしていた。
突然後ろから、いきなり両手でおっぱいをわしづかみにされる。
イケメン以外の痴漢が参加してきた。
服の上からきつくおっぱいをもまれた後、服の下に手を入れられて、直接おっぱいをさわられる。
「そんな…あっ…あっ…」
気がつくとユミの周りは男性客が取り囲んでいて、視界がさえぎられてしまっていた。
何本もの手がユミの体の上をはいまわる。
ストッキングはぼろきれのように破かれまくって、太ももとかおしりをごつごつした大きな手でなでられている。
誰かがユミのパンティをおろした。
クリトリスをつままれて、アナルにもおまんこにも指が入れられて、ぐちゅぐちゅと中をかきまわしている。
「んあっ…ああっ…やっ…」
ブラウスのボタンもはずされて、ブラジャーもズラされた。
むき出しになった乳首をイケメンがちゅうっとしゃぶって、ちゅぽんと口から出した。
「んはっ…はぁはぁ…」
よだれで光って見える乳首は、他の痴漢達に交代でしゃぶられて、赤く充血してしまっている。
こんなに複数の手で体をなぶられているのに、ユミはまだイかせてもらってなかった。
最初は痴漢にイかされるのがイヤでがまんしていたけど、途中からはわざとイかせないようにしているみたいで、ちょっと愛撫しては動きが止まってしまうので、イけないでいた。
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