ハードな痴漢|エロ小説|裏夢小説|官能小説
何度も指で
ワレメが何度も指でなぞられる。
「あっ…あっ…はぁはぁ…」
ぬるぬるしてるのがわかって、ユミは恥ずかしくなった。
イケメンはにやっと笑いながら、ユミのおまんこに指を挿入する。
「ああっ…いやっ…」
長い指がユミのおまんこの奥まで入り込んで、ぐるぐると回り始めた。
「ちょっ…や…め…て…んっ…」
どうしよう。
痴漢の指テクでイかされてしまいそう。
体から力が抜けて、一人で立っていられない。
ユミはイケメンにもたれかかりながら、快感をこらえた。
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