NARUTO
3
弥生「ぷはぁっ…デイダラ!!こんなとこでやめようよ!見られちゃう///」
デイダラ「大丈夫…遠いからよく見えないよ…うん。それともオイラの事嫌いかぃ?…うん」
そんな可愛い顔で見つめられても…!!
それに嫌いなわけない!
一番心配なのは、もしサソリとかに見られたら………。
…でも……
それでも私は……デイダラが好きだ
好きな人となら見られてもいいかな…
弥生「大好き、ずっと好きだったよ!」
デイダラ「へへっ…オイラもだ!」
デイダラは片方の手の平で私の胸を舐め回し、もう片方の手で私の秘部をいじっている
弥生「……ひゃぁっ///」
デイダラ「……物足りなさそうだな…うん」
弥生「…え?」
グチョ
弥生「!あッあん…////」
デイダラ「もうグチョグチョだなぁ…うん」
デイダラは膜内に指を三本入れて激しく動かす
弥生「あんッ…あっあ、イきそ…んっ」
デイダラ「まだイくなよ…うん」
指の速さが増す
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!