NARUTO
8

ガシッ


「…どこ行くの?」



『カカシさん…飲み物を…』



「あぁ、ビックリした…オレも喉乾いた…コーヒー?お茶?」



『あ…じゃあお茶で…』


「りょーかい♪」



一人出ていくかと思いきや手をつないできたカカシ



一緒にリビングに向かう



カカシは影分身をつかいお茶2つを用意した



オリジナルのカカシは弥生を自分の真横に座らせ腰に腕を巻き付け密着して寄りかかる




「弥生、おはよ♪」


『おはよーございます!カカシさん!』



少し遅い挨拶を交わして休日を楽しんだ




この日からカカシの異常な愛情表現が始まった

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