NARUTO
7
「お前…最高…でも…そんなに締めないでよ…まだ、お前の中にいたいよ…」
『か…かし…さ…やぁっ！ふぁあん！』
下から突き上げる圧迫感に答えが返せない
衝撃的な律動に更に悲鳴を上げる弥生
『カカシさん！…いやぁ…だめぇぇ…！！』
「う…わ…イク？…イクの？」
『い…やあぁああ…！！』
「ははっ…嬉しいよ…オレもイクよ…」
イいったと同時に締め付けが増しカカシも耐えられずに仰け反る弥生の背中に吐精した
「弥生…弥生…愛してるっ…うぅ！」
『ん…ああぁぁ…』
カカシがイった後崩れるように床に倒れた弥生をカカシはしばらく見下ろしていた
弥生が目を覚ますとカカシは隣で弥生を抱き締めながら眠っていた
そんなカカシに少し驚きながら水を飲みに行こうと起き上がりベッドから下りた
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