NARUTO
5
服の中に手をいれ胸を優しく包み込む
酔っている弥生は抵抗を見せない
『カカシさ…私なんか抱いても…いいことない…あっ』
「何言ってんの…お前の事を愛してるからオレにとっちゃ最高の事だよ…」
なおも続く愛撫
手は段々と下に降りていく
骨盤辺りで手はズボンのボタンを外し始める
カカシのキスは背骨を通り尾骨辺りを執拗に舐め回す
その間に下着共々ズボンを下ろすと薄い茂みを軽く撫でる
『あっあん…せめて…せめてお風呂に入らせて？…んぅ…』
「いや、ありえないから…弥生の味がきえちゃうじゃない…」
割れ目をつたう指にあたまの中の理性は崩れ始めていった
立ったまま壁に手をつき、お尻を突き出すようにカカシに誘導される
カカシはそのまましゃがみこみ弥生の恥部に舌をはわせた
「あぁ、ようやくたどり着いた…弥生…」
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