NARUTO
3

「はっ///はぁ///」
「大丈夫?」

弥生は問いかけに首を振って答えた。

「はぁ…カカシ…」

弥生は突然カカシを呼んだ。

「なぁに弥生」
「私にも…カカシに触れさせて…///」

弥生は顔を紅く染めながらも、カカシの下半身に手を伸ばした。

「ちょっと弥生!?///」
「黙ってて」

弥生は自らカカシにキスをした。
カカシの気を唇へ持って行かせると、弥生はカカシのモノへ手を這わせツーっと撫でた。

「っ!?///」

突然の快感にカカシはピクッと反応した。

「カカシ、感じるの?」

唇を離した弥生はカカシの耳元で囁いた。
同時に手はカカシのモノを上下に擦る。

「っ///」

カカシは快感に声を詰まらせた。

「カカシ…」

弥生は吸い寄せられるように、唇をカカシのモノへ滑らせ、吸い付いた。

「あっ///弥生何してんの!?///」

カカシは快感に堪えながら、弥生の頭を離そうとする。

「ちょっと///」

しかし弥生は口を開け、カカシのモノを口に含んだ。

ちゅる、くちゅ…ぴちゃ

弥生は上下に頭を動かし、愛撫した。

「ひもひい?(気持ちい?)」

カカシのモノを口に含んだまま弥生は熱に浮かされたような潤んだ瞳でカカシを見上げた。

「!?///そんな所で喋るなっ///」

直後ビュッビュクッと弥生の口内に白い液体が注がれた。

「ん…///」

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