銀魂
6

「でも?」



『え?』




銀時は胸を揉み上げながら舌先で優しく撫でた




『…っ…ぁ……』



「でも、気持ちいいでしょ?」




舌先が胸の突起を転がし、銀時の目が美穂の目を見つめた




『やっ…銀時…く…みないでぇ…』



「たまんねぇ…」




切な気な声と赤らむ頬に銀時は興奮した




拘束していた手を放し両手で胸を揉み上げる



先程よりも幾分か強く



『んゃ…』



「痛かったか?でもないか、その顔は。」

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!