銀魂
2

「…トシ、やめろっ…」

「嫌だ」

「嫌だってお前…ーは、ぁっ!」

近藤は、まだ制服に着替えてなかったのかこの真冬に
Tシャツ一枚半パンだった。
そのTシャツの下から土方は、手をいれこめば、胸の突起を弄る。
ただ弄るだけでは、無い。
その突起が硬くなってもしつこく弄って胸で感じさせる為ー。
その行為をやめて欲しいのか急に両手で押し付けようとしてきたから
直ぐさま土方は、近藤の両手を押し付けたー…。


「トシぃー…」

「可愛い顔して泣いても駄目だ」

「…ぶっ、可愛いってお前の方が可愛い顔してるからだろう」

「アンタが可愛いんだ」

「…もういい」

土方のそんな言葉の押しに近藤は負けてしまったのか
膨れっ面になりつつもそう言い放った。
そうすれば、そこに食いついた土方は、少し止まっていた
手の動きを実行するが今度は、舐めながらという形にした。


「もういいっつー事は、アンタの事を触っても文句無いって訳だろ?」

「ち、違うそ、そんな意味じゃ…ぁ…」

「今更遅せぇーんだよ」


「何、言って…と、しぃー、やめろよー…」


最後まで言葉にならなかった近藤の言葉を軽くスルーした土方は、
手の場所を変えた。
胸元から下半身にへと、半パンを簡単に脱ぎ捨てられてしまえば
暫く判っていなかった近藤は、後からぼっと頬を赤らめたー。


「アンタ、そんな女みたいに恥ずかしがってたらあの女とセックス出来ねーぜ」

「せ、せセックスぅ、そんなのお妙さんと出来るわけない…いっ、ああ…っ!トシ、痛いっ!」


自分との行為以上に顔全体を赤く染めた事に苛立てた土方は、
近藤の小さな穴にへと指を二本強く押し入れたー。
今まで誰にも触れられた事の無かった此処は、きつく狭い。
指でさえも痛いと感じてしまう。

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