銀魂
2

『え?』




「ベッドがスポンジで、俺とパフェがクリーム。んで…」




パフェを持ったまま美穂の腕を引き、ベッドへ乗せる




『何;』



「んで、お前を乗せてデコレーションケーキの出来上がりだ。」




『??』




訳が分からないが銀時の真剣な目が聞くことを許さなかった




「あ…美穂の匂いだ…たまんねぇ」




『匂いって……はぁ!?たまんねぇって何!?』



「ん」




銀時は美穂の膝元に頭を預け、パフェを美穂に持たせると美穂の方へ向き直り抱き付いたまま匂いをかいた




『ちょっと…銀時くん…やめてよ…』

「やめらんねぇ…スッゴい興奮するだけど…なんつーか、バニラクッキーみたいな匂い…」




銀時の手がスカートの裾から入り込み太ももを撫でた



『!…ゃ…』



「うっわぁ…その声反則…エロ…っていうか動かないでね。パフェ溢れるよ。」



スカートに入り込んだ手はパンティの紐を掴んだ

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あきゅろす。
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