銀魂
1
「ちょっとさぁ…いい加減にしなよ…」
『なんで？おいしいよ？』
ここはいつものファミレス
二人の若い女子がランチを食べに来ていた
「あんたは好きだけど見てると胸焼けするっつーの」
『いやいや、普通においしいからね。』
「きもっ」
モギュモギュと食べる彼女に友達は毎回引いていた
「腹減ったなぁ、トシぃ！」
「ちょうど昼時だから目一杯だべましょーや。」
「はっはっは！」
真選組局長の近藤と土方はいつものファミレスにランチを食べに来た
そこに運ばれてきた牛丼を土方は土方スペシャルに変える
「トシ…そんなにかけてコレステロール蓄まらないか？」
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