進撃の巨人
4

「本気ですか兵長!?」
「いいから黙ってろ糞ガキ!」
「え、あっ!?」

リヴァイはエレンのモノを掴むと激しく上下に扱き出した。

「うわっ!?…あっ?ちょっと、兵長っ!待っ…ん?!」
「やっぱ若ぇな、もうおっ勃ちやがった。ほら、エレンよく見とけ。次はてめぇでやるんだぞ」
「えっ、え!?何これ…」
「まだ皮がかぶってんな…」
「ちょ!何して…!」

リヴァイはうっすら恐怖するエレンを無視して皮を剥いた。

「痛ったあ!?」
「痛えだけじゃねぇからちょっと黙ってろ」
「えぇ…」

リヴァイは片手でエレンのモノの先端の穴をえぐり、片手で付け根と睾丸を揉んだ。

「えっえっ、ちょ!?っ!ンン!あっ…やだ!兵長っ!なんか体がっ…おかし…」
「正常な反応だよ。見ろ、きたねぇ精液が垂れ流れてるじゃねぇか」
「精液?なんでそんな…」

ビクビクとエレンの内股が痙攣をはじめて限界をしらせる。

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あきゅろす。
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