進撃の巨人
7
リヴァイ「お前のそんな姿を見るのは俺だけで充分なんだよ。」
そんな事を隣で呟かれているとは知らずに幸せの眠りに落ちる香織 。
「リヴァさん、、、大好き、で、す、スピー」
リヴァイ「、、、俺は 。」
香織の額に軽いキスを落としてリヴァイも幸せの深い眠りについた。
この日常がいつまでも続きますように。
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