進撃の巨人
6

リヴァイ「躾が足りなかったようだな」


ん??今なんか聞こえた??可笑しいな


リヴァイ「可笑しくねえよ。安心しろ。お前には特別に躾てやるよ」


あ、やばい。この流れはやばい。


「いやー、、、躾なくてもうちは大丈夫だと思います。はい。」


やばいやばい。これはやばい。


リヴァイ「それに 香織よ、俺とお前が付き合ってるってことをあそこにいたガキ共に言ってねえのかよ」


ん??女子とアルミンは知ってるよ??



リヴァイ「ちげーよ。ヤロー共の事だ」


ん??エレン達??あー、そういえば恋愛関連の話したことないなー。


「わかりませんです!イタッ(泣」


デコピンで頭割れそうになったのははじめてですよ(泣)


リヴァイ「やっぱり躾が必要ならしいな」


そういわれた瞬間ベットに投げられた。生憎ずっと正座していたため足が痺れて動けない。ヘルプミー


リヴァイ「逃げれるもんなら逃げて見ろよ。ウサギちゃん」



ニヤリと笑って上に被さる。そんな低い声で耳元で呟かないでください。


「うーーー、、、できれば優しくしてください」


またもニヤリと笑って唇をおとす。最初は浅く、止まる事なく深く唇を絡めていく。

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