進撃の巨人
2
エレン「 香織ー!今からミカサとアルミンと街に行くんだけどいかないか??」
エレンとミカサとアルミンが部屋に入って来た、全くここをなんだと思ってるんだと考えていた、と同時にポンと音がした。
、、、、え??
なんだこれ、、、ハンジさん変態のようにうちをみてうっひょーとか言っている。
エレンとアルミンは何故か顔が真っ赤だ。
ミカサは目を開いて珍しく驚いている。
おー、これはレアだとか考えているつかの間に自分の異変に気づいた、、、、え??
これはフツーの人間には生えない俗に言う、、、
「ウサミミーーー!?」
え、、、何これ何これどーいうことだ!?
ハンジ「流石私の 香織だよー!うん、可愛すぎて嫁にしたくなるね。よし、結婚しようか 、アハハハ」
おいおい、あなたさっき巨人に使えそうな薬って言ってたよね、、これのどこが使えるんですかーと怒ってみるが聞こえていない(泣
エレン「 香織??その耳どーいう事だ?? 」
まだほんのりと顔が赤いエレンが聞いてくる。
うちだってわかんないのに聞かないで(泣)と思っていたら、ミカサとアルミンが耳をさわってくる。
アルミン「これは、本物の耳だよ 香織 」
ミカサ「 香織本当はウサギ人間だったの?? 」
もーどこから突っ込んで良いのかわかりません。
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