テニスの王子様
4

俺はコンクリートの上に座わると、彼女を己の身体の上に座らせた。
そして、彼女のブラウスのボタンを上から順番に外していった。

「亮……」

彼女も俺のYシャツのボタンを外していく。
そして、露になった胸板を両手で撫で回した。

「亮の筋肉……凄いね」
「そうか?跡部には敵わねぇけどな」
「……それでも、やっぱ凄いよ」
「美穂の胸も綺麗だぜ」

俺はブラジャーを下げると露になった両胸を掌で包み込んだ。
柔らかいそれを、俺はゆっくらと揉み上げる。
掌の中で乳首が硬くなるのが分かると、俺の下半身が熱くなり肉棒が下着の中で勃ち上がった。

「んっ…亮……」
「すげぇ、柔らけぇ……」

俺は右手を離すと乳首へと顔を近付け、舌先で軽くそれを突いた。

「ひゃんっ!」

彼女の口から甘い喘ぎが上がる。

「んっ…亮……擽ったいよ……」
「でも、気持ち悦いんだろ」
「そっ、だけど……」

俺を口を大きく開くと、乳首全体を含み、キツく吸い上げた。

「あんっ…やぁん……っ」

彼女の甘い吐息が俺の耳に掛かる。
俺は更にキツく吸い上げ、反対側の乳房を荒々しく揉み上げた。

「んっ…はぁ…亮っ……」

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あきゅろす。
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