テニスの王子様
2
「この公園の奥って、昼間でも余り人が来ないんだよね。もってこいの場所でしょ?」
菊丸は、公園の奥に生えている木に貴女の背中を押し付けると強引に唇を重ねた。
「んっ…ちょっ……英二……」
貴女は驚きに目を見開くが、菊丸の舌使いに身体から力が抜けていき自らもその甘い舌を貪り始める。
「んん…あっ…ん……」
菊丸は、好きな様に咥内を犯すと唇を離した。
「ねぇ、後向いてにゃ。偶にはバックからヤりたい」
貴女の身体の向きを変え、下着に手を付かせると、右手をスカートの中へ潜らせ腿を撫で回し始める。
「あん…英二…本当にここでするの?」
貴女は戸惑いながらも、菊丸の愛撫に身体を震わせる。
「勿論。その為にここに来たんだからね」
菊丸は腿を撫でていた手を下着の中へと滑らせると、秘部へと指を挿入し胎内でバラバラに動かし始める。
「あんっ…あぁん…英二…っ、あっ…やぁ…ダメ…そこ…やぁっ……」
貴女の胎内が蜜で充満すると、英二はスカートを捲り上げズボンから己の肉棒を取り出し先端を秘部へと宛がいゆっくりと挿入した。
「う、わぁ…お前ン中…凄く熱い……」
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