テニスの王子様
4

ズブッ、クチャ…クチャッ…


「ひゃあぁ……やぁん…おっきぃ……ッ」

貴女は一気に最奥を突かれた事に身体を震わせ甲高い悲鳴を上げ、肉棒をきつく締め付ける。

「……くっ……あっ…すげぇ……きつッ…食いちぎられそうだぜ……。」

景吾は貴女のきつい締め付けに顔を歪ませるが、ゆっくりと慣らす様に腰を揺らし様々な角度で胎内を突き上げ敏感な箇所を探していく。

「あぁん…あっ…はぁ…っ、あっ…やっ…あん……あぁぁんっ……」

ある箇所を突かれると、貴女は一段と高い喘ぎを声を上げ身体を跳ねさせる。

「此処がいいんだな?」

景吾は貴女の反応した箇所を重点的に突き上げ、胸の谷間に顔を埋めると揺れる胸に吸い付き紅い華を散らせていく。

「お前のこの白い肌に俺様のモノだと言う印が映えて…かなりエロいぜ。ククッ…もっと俺様を欲しがれよ…乱れた姿、見せてみろよ……。」

「あっ…あぁんっ、やぁ…だ…止めて……っ、あん…あっ…もっ…おっきくて……ダメぇ……ッ」

貴女は胎内で怒張し暴れる景吾の肉棒に痙攣している肉壁を絡み付かせながら与えられる快楽に甘く艶のある喘ぎを漏らしながら腰を揺する。

「…ふっ…お前…最高だ……。これから毎日犯してぇ……。」

景吾は余裕なく笑うと乳首をきつく吸い上げ、何度も腰を打ち付け最奥を突き上げる。貴女は胎内から蜜を垂らしながら景吾の動きに合わせ腰を揺すり続ける。

「あぁ…あぁん……もっ…ダメぇ…イッちゃう……ッ」

「…っは…俺もイきそうだぜ……。」

景吾は息を荒げ大きく腰を打ち付けると何度も最奥を突き上げ、貴女を快楽へと導く。

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あきゅろす。
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