特撮
2
『ひゃぁ‥‥っあ///』
ピチャピチャと卑隈な音を立てながらウラは美紀のナカに指を出し入れする。
『っふ…ぁぁ‥ぅらぁ//』
生理的な涙を流しながら
美紀はウラを見る。
浦「どぅしたの?もぅ限界?」
首を傾げて聞くウラに美紀は助けを求めるように頷く。
浦「じゃあ、おねだりしてよ?そしたら望んでるようにしてあげる」
耳元で甘く低い声で囁く。
美紀は恥ずかしさを堪えながら、口を開く。
『ゥラが…欲しぃ‥‥//』
それを聞くとウラはニコリと微笑んで美紀の額にキスを落とした。
浦「よく出来ました」
ズボンを脱ぎ捨て、美紀の秘部にそそり勃った自身を当てがう。
ズプっと云う音と同時に
美紀のナカにウラの自身が入っていく。
『っ……あぁ‥‥ん』
浦「やっぱ美紀は、締まりがいいね」
頭を撫でながら、ゆっくりと動き出す。
『ふぁ…あ…んぁあ』
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