ドラゴンボール
7
宮城「三井さん今の聞きましたか?一発で黙らせてくれるそうっすよ。」
三井「ああ!やってもらおうじゃねえか!!あいつのマークはお前だろ?ぬかれんなよ」
宮城「任せてくださいよ。あんなMっぱげにぬかれませんよ。」
ベジータ「さぁていくか!」
ダムッダムッ
ベジータの華麗なドリブルが………
ボグッ
炸裂せず見事なキックが炸裂…湘北ボールとなった
ベジータ「………しまった」
ベジータの心はもはやまっ白だ
宮城「大したことねえな」
そして前半5分でベジータは宮城に不様にぬかれまくり得点は18―2という無残なものになっていた…
そしてZチーム1回目のタイムアウト
桜木「なぁっはっはっはっ!!この天才桜木にかかればあんなやつらへでもねえぜ!!」
ゴスッ
赤木「調子に乗るなバカタレが!勝負はこれからだ!!とゆうかみたとこあいつらほとんどルールをわかっとらん初心者だ…練習すればとんでもないチームになるだろう」
桜木「だからそこにこの天才桜木がいれば…」
宮城「調子に乗るな…花道お前これまで何点だ?」
桜木「うっ…」
そうこうしているうちにもう片方のベンチではベジータに変化が起こりはじめていた……
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