るろうに剣心
5

「ほぅー…。」


「ぃっ…ん!?…ぁー、やっぁ」

「…斎藤!…左之助を傷つけるなっ…!」


後ろから俺の首筋を舐めたり乳首をいじくりましてたりしていた斎藤が、俺の尻穴に剣心が入っているのにも関わらず自分自身を
あてがたっては、ただでさえ小さな穴に無理矢理押し込んできたー…、当然痛さは倍に膨らんで、出ていた声もて高すぎて
途中で声が消えてしまったー、声が消えてしまった俺の目元からは涙がぽろぽろと頬から首筋にかけて伝っていくのが止まらなくなってしまったー。
そんな俺の様子に慌てた剣心は、すぐさま俺の中から剣心自身を抜き出そうとしていたが、俺は激痛にも関わらず剣心自身を
自分の手で自分の中から出されない様にがっしりと掴んでは、かすれた声で剣心にしがみつきつつも俺は、こう口にしたー。



「剣心…そのまま、お前、がい、なくなった、ら…俺は、斎藤の…っあああああ!」


「…っ斎藤っ!!やめろ」


「は、見苦しいっ、貴様もこいつが抜くな、って言ってるんだから思う存分に動いたらどうだ?」

お前が動かないんだったら勝手に俺一人で楽しませてもらう、なんて言葉を吐き捨てた斎藤が俺の腰をがくがくと揺らしては、
下から思いっきり深く突き上げてくるー。


「…あ〜〜…っはぁ、あっあっ、ぁっぁっ、ぁっ…ぁんっ、剣、しー…ん、…も、動っ、けよ…」


俺は、どうしていいか迷っている様顔をしていた剣心をじっと見据えては、必死でそう口にしたー。
すれば、俺の言葉を受け入れてくれたのか俺自身を擦りつつも剣心も下から斎藤に負けない程に突き上げてきたー。


「け、剣心〜…っ、斎、藤、ぁー…っあ、ぃく、イ…く、ぃク…ー…!!ぁぁんっっ」


「左之…拙者も、」



「チッ、早い奴等ばっかりだな」

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あきゅろす。
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