黒子のバスケ
3

「あんだけ拒否してたのどこいった?」

『ふぁ、あっ…わか、んっ…なっ…』

「ダァホ、素直んなれ(笑)」


指でぐちゅぐちゅ掻き回してたら綾香が腰抜けたらしい。

しかたねえから俺が椅子に座って、そのうえに綾香のっけてやった。

向い合わせで抱き合う感じになったけど、この体位は綾香かなり嫌うんだよなー

「表情が見られる」から嫌なんだと。

ばかだな、正常位でもバッチリ可愛いカオ見てますが。
なんてこと言えないけど。



ずぶずぶと綾香のナカに俺のが埋まっていって。
あ、これだと綾香に攻められてるっぽくなる。悪くねえけどさ。


『じゅん…っ、くん…っあ、あぅっ…//』

「ッハ、ばか…っ、んな短いスカート、…はいてんじゃ、ねえよ…」
『ん、っひぁあ、あっ…ぁ、っ…ごめんなさっ…んぁ、』


下からぐんっと突き上げる度に綾香がぎゅって俺に抱きついてくる。

もうだめ、かも。


「っく、…綾香、っ…出すぞ」

『んぁあ、っ…順くっ…あ、ぁあっ!』


つかコレ誰にも見られてねえよな?

もしそうだったら人生終わんぞコラ。



――――――――――――


(いやー、学校でエロいことすんのも結構いいな)

(つ、つぎやったら順くんキライになっちゃうんだからああ/////////!!!!!!!)

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