ハリーポッター
3

ダン「でセブルスの望みとは?」

セブ「…と1日、魔法薬の補習及びデートを」

「えっーーーーーΣ」

ダン「頼んだぞ!勝者の命令は絶対じゃ!」

ミネ「頑張りなさい!」

「…わかりました。」


-------実行日-------
「まずは、魔法薬の補習だ。」

「えいっヾ」

4時間後ー
「暗くなってきたから止めましょうよ、教授ーーΣ」

「そうだな…だがこれからが本当の命令だ。」

「デートじゃないんですか?Σ」

「違う…今日は1日そばに居てくれ」

「えっΣ…はぁ。」

「我輩がなんであんな馬鹿馬鹿しいゲームを頑張ったかわかるか?」

「…?」

「に命令を聞いて欲しかったからだ。」

「ーっ///」

「我輩のものだ。」

「私も教授が大好きっす!」

「なら今夜も、我輩の命令を聞いてもらいたい。」

「えっΣそれは…。」

「ではやるとする!」

「キャーっ///獣ー育ちすぎた蝙蝠ー…ごめんなさい!」

夜まで甘く過ごしました

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