ハリーポッター
3
トントンッ
「失礼します。ハッフルパフの・です。」
「入れ」
「今日は何を?」
「そこにある瓶を洗ってくれ。魔法は禁止だ。」
「…はい。」
いつ言えばいいのよっヾ 洗いながら言えば、フられた事を洗える〜!!って呑気かっΣ
ゴシゴシ ゴシゴシ
「…あのスネイプ教授」
「なにかね?」
「実は…あの」
「物事ははっきり言いたまえ」
「あたしはスネイプ教授が…好きです///」
ズッ
採点をしていた羽ペンが変な音を出して落ちた。
「…それは本気か?」
「いっ、あっ、はい」
洗っていた瓶に杖を一振りし綺麗になった。
「ここに座れ」
テーブルの前にある椅子に座った。
「…お願いですから、減点しないで下さい!」
「っΣ大丈夫だ。…その事が本当だったら我輩も嬉しい」
頭がポカーンってなった
「えっΣあの、」
「言わせてくれ、我輩と付き合ってくれ」
「…えぇっーーーーーーーーーーー!」
「声が大きいっ!その…我輩もが、いやっが好きだった」
また頭がフリーズ
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