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成照グロ死ネタイナイレ
「照美先輩、俺、照美先輩の身体が欲しいです。」 成神がそう言った事からはじまった。 「成神君、まだ寝てなかったのかい?」 照美が目が何故か覚め廊下を歩いていたら、成神がヘッドフォンを外して廊下に立っていた、 「あっ…照美先輩…」 成神は照美の姿を見ると近づき、急に。 「俺、照美先輩の身体が欲しいです、」 「へっ…?聞こえなかった?」 成神が呟くように言ったので聞こえなかったのか照美が聞き直そうとした途端。「んっ…!」 成神が照美に向かって睡眠ガスを撒き散らし。照美はそれを吸ってしまい、目の前が真っ暗になった。 照美が気付くと、両手が後ろに縛られていて、右をみたら、成神がカッターの刃を出し入れしていた。 「あっ…先輩、よく眠れました?っふふ…」 成神は起きた照美に気付くと近寄ってきた。 「なっ…なる…かみ君?」 照美は初めて見る成神に驚いた。 「痛いかもしれないですが、我慢して下さいね…」 成神がそう言い刃を出し入れしていたカッターを取り出し、照美のシャツを捲り照美の腹の肌をカッターで切った。 「へっ!いっ痛い!痛い痛い!」 照美が涙声で伝えても成神は笑顔で、大丈夫です、しかいわなかった。 「照美先輩の血…甘くて美味しいです。」 成神は腹の傷から流れてる血を舐めていた。 それから成神の行為はエスカレートし……… 「ははっ!照美先輩の内臓!!内臓が俺の手にある!!あははっ!照美先輩!凄く美味しいです。」 成神は照美の腹を包丁で切り、内臓をもって顔を歪ませ、しまいにはそれを食べていた。 「うっ…ぐぶっ…がはっ…成…がみぃ……ぐんっ…ぐっ!」 照美は痛みを耐えながら成神の行為を止めさせようとしたが、照美は痛みに耐えきれず…… 「照美先輩?…あれ?」 成神は照美から喘ぎ声が聞こえなくなったので照美の顔を見たら照美が口から血をだし、死んでいた。 「照美先輩!照美先輩!!あああああぁあぁあ!!!」 成神の叫び声が夜に響いた成神君はヤンデレだあああ!


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