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猫のきもち3※18禁ソウル視点
「だめぇソウルぅ…おかしくなっちゃう」
「このマタタビがそんなに欲しいか?」
「ほしいっ、おねがいしますぅ」
こんなに素直なマカ、もう拝めないかもしれない…。
「なら俺の言うことを聞くか?」
「聞きます。なんでも、しますからぁ、はやくちょおだい…」
そんな潤んだ目を俺に向けるな。爆発しそうだ。
俺を押し倒し、待ちきれなくなったマカは俺の手にあるマタタビを舐めてきた。
ぴちゃぴちゃと慈しむかのように丁寧に舐めていく。やばい、やばすぎる。
マカは前屈みになっているせいで尻尾が生えているスカートが少し浮いて、パンツが丸見えだ。
さっきまで見るな、触るな近付くな、の一点張りだったマカが…マタタビ万歳。覆い被さったまま空いている手で試しに尻を一撫でしてみた。
「ひゃうん!」
面白い位の矯声が出た。
もう少し、触ってみるか。「あ、やっ、だめぇ、ひゃあああんっ」
いつも以上に感じているマカを前に俺は冷静な考えだった。マタタビが誘発剤の役割を持っているらしい。パンツの中に手を滑り込ませ、敏感な場所を探るともう濡れていた。
そのまま一気にパンツを、下ろす。
外気に晒され、また少し反応したようだ。
俺は一種の 賭けにでた。
このまま下から突き上げるのもいいが、淫らなマカはもう拝めないかもしれない。
俺は自分のものをズボンから取り出すと、さっきまでマカが舐めていたマタタビをそこに擦り付けた。
「唾溜めとけ」
優等生なマカはすぐに理解したのか口を大きく開け、深々と呑み込んだ。
「かはっ、んくっ」
初めてで目を丸くしていたが、マタタビ効果もあり直ぐに惚光とした表情を浮かべる。
やった!成功だ!俺は心の中でガッツポーズをした。
「歯立てるなよ」
「んひゃい、んむっ」
返事をするマカの口の端から涎が垂れ、ずちゅ、ぶちゅと水気を帯びた音が漏れる。
頭を前後に揺らし苦しそうな表情を浮かべながら、動く姿は扇情的で直ぐにでも出してしまいそうだった。
根本から亀頭までをざりりっと舐め上げる。舌まで猫使用とはブレアも分かってるじゃねぇか。
「おっきい…」
上目使いで見てくる瞳とグロテスクな俺のものとが比対象で変な気分になる。
髪を掻き挙げながら舌をチロリと出し今度は先端部分をつつくように舐め始めた。
「あはっ、もう先走りがでてるよ?ソウル」
新しいおもちゃを買って貰った子供のように無邪気にはしゃいでやがる。
こっちはそれどころじゃねぇっていうのに。
また口に含み、今度はさっきよりも早く動かしてきた。
ツインテールが、ぴょこぴょこ動き俺の両手は自然にマカの頭を掴んでいた。
限界が近い。
「マカッ、もう出るっ」
夢中だったのか俺の声は届かず、マカは口から離すことも出来なかった。
「げほっ、ごほっ」
むせるマカの口からは白濁液が溢れだしている。
「マカ、大丈夫か?」
「へーき。おいしい…」
顔に付いた精液を指ですくいとりペロリと舐めた。
「ソウルは、そのままでいて」
俺は仰向けのままでマカの行動に目を疑った。
「んしょ、ん」
まだ衰えない俺のものを掴むと秘所に当てがい入れようとしている。
しかし、震えているのが分かる。怖いのだろう。
初めて自分から入れようとしていることに感動を覚えつつも、俺は我慢が出来ず突き上げた。
「やああっ!」
ずちゅ、という音と同時にマカが背中を反らす。
軽くイったか…。
そのままマカの腰に手をやり、スカートが汚れないよう捲りあげる。
見るとマカは余韻に浸っているのか胸の前で両手を握り締め、目を瞑りカタカタと震えている。
「次は自分で動くんだ、マカ。俺の言うこと聞くんだろ?」
マカはこくこくとうなずくと、ゆっくりと動き始めた。

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あきゅろす。
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