1000hit 2
卑「…えーゴホンッ、途中脱線した感じが否めないけどとにかくゲストです。はい拍手して」
金「わー(棒読み」
卑「じゃ、出て良いよー」
爆「今の温い歓迎は何だ!」
卑「あーうんごめん。あ、ゲストの爆熱番長です(テキトー」
金「一々声がでけぇ(フゥッ」
爆「このサイトが1000hitを迎えたと言うから来たのに、お前達は温すぎる!!」
金「熱々で鬱陶しいとならよく言われるぞ」
卑「誇らしげに何をさりげなく言うかなこの色ボケ(ニコッ」
爆「礼は尽くしたのか?!」
卑「ぇ、いや、まだ」
爆「ならばまず礼だろう!」
金「…このサイトではまだ一度しか登場してないってのに意外と仕切るな」
卑「人の話を聞かない感じが君と似てるね(ハァッ」
金「彼氏と似た所があるイコール気になるといった浮気発言と取って良いのか」
卑「うん話しかけて悪かったから黙って(ニコッ」
爆「サイトを熱く愛顧している者達に熱く感謝する!!」
卑「愛顧して貰えてるとは思うけど熱いかどうかは解らないよね(フゥッ」
金「礼の言い方が押し付けがましいな(フゥッ」
爆「そこでだ!何か案があれば聞こうと思うが礼を熱く形にしたいと思う!!」
金「…勝手に話が進んでるが大丈夫なのか?」
卑「うーん…意外と管理人に頼まれたとか」
爆「ちなみにこれは俺の熱い独断専行だ!!」
卑「あ、違った」
金「収集つかないな」
卑「誰、あいつ呼んだの」
金「管理人じゃないのか」
卑「意外と勝手に来たのかも(ハァッ」
爆「そこぉ!温くお喋りとは何事だ?!」
卑「あーうんごめんごめん。で、形にするって言ってもどうするの?(テキトー」
爆「それはっ…まぁ追々考えるとしてだな!」
金「考えてなかったのか」
卑「収集つかないなァ(ハァッ」
爆「とにかくありがとうと言う事が大切なのであって!」
金「初期もそう言って誤魔化した記憶があるぜ」
卑「もう既に誤魔化せてないけどね(フゥッ」
金「で、どうする」
卑「とりあえず…あいつ黙らせといて。こっちやっとくから」
金「解った」
爆「貴様等さっきから何の話を…」
金「爆熱番長、少し表へ出るか」
爆「俺にそんな趣味はない」
金「何の話だ(イラッ」
卑「…何か、もう面倒だから良いよ。そのままで」
金「誤解されたままは嫌だ。俺にはお前だけだ」
卑「(無視)この度は1000hitを迎えまして、えーっと……金剛と僕の話ばかりのサイトだけど…まァ、ありがとう。飽きずに来てくれたら嬉しい、かな」
金「ツンデレ本領発揮だな」
卑「(無視)拍手もありがとうね。コメントは管理人共々喜んで読ませて貰ってるから」
金「……(ショボン」
爆「…落ち込んでるみたいだが良いのか?」
卑「あ、放っといて(ニコッ)ではでは皆さんまたねー」
ボケ率は金剛<<爆熱だと思う
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