卑「…金剛、恐ろしい事実が発覚したんだけど」

金「恐怖に戦くお前も好きだ」

卑「うん、頭にボウフラでも沸いた？(ﾆｺｯ」

金「……今流行りのツンデレか(ﾌｩｯ」

卑「流行ってないよ流行はもう過ぎたよ(嫌だこの人」

金「で、何なんだ」

卑「このサイトがこの度なんと1000hitを迎えました」

金「……」

卑「……」

金「それは……あー……何の間違いだ？(ｵｿﾙｵｿﾙ」

卑「うん気持ちは解るけど現実かな(ﾆｺｯ」

金「…このサイトが？」

卑「管理人発狂してたよ」

金「本人はジャンル自体マイナーだと思ってるからな」

卑「という訳で、今回ゲスト来てるから」

金「俺とお前の邪魔をする間男か」

卑「うん黙って？(ﾆｺｯ」

金「(ﾋﾞｸｯ)…で、誰なんだ」

卑「最近君と限りなく体当たりな戦いをした男だよ」

金「…そんな風に誘わずとも俺はいつでもいけるぜ？」

卑「何勘違いしてるか知らないけど今逝こうか(ﾆｺｯ」

金「……昨晩熱い戦いを繰り広げたばかりだろう(拗」

卑「そういう下ネタ止めてくれる？(ｲﾗｯ」

金「怒っているお前も好きだ」

卑「聞けよ(ｲﾗｲﾗ」

金「1000hitも今なら信じられるぜ。俺とお前を祝福する奴が1000人居るって事だ！」

卑「君の底抜けな前向き思考が今凄く鬱陶しい(ﾌｩｯ」

金「そうと決まればすぐに挙式だ！」

卑「すぐにそっちに繋げるの止めてくれる？(ﾆｺｯ」

金「…俺が嫌いか？(ｼｮﾎﾞﾝ」

卑「…いや、嫌いとかではないけどさ」

金「…(ｼｮﾎﾞﾝ」

卑「っ…だから、嫌いではないって言ってるじゃないか」

金「…(ｼｮﾎﾞﾝ」

卑「……っ〜！……だよ」

金「…(ﾋﾟｸｯ」

卑「……好きだよ…それなりには」

金「俺も愛してる(ｼｬｷｯ」

卑「うんとりあえず耳鼻科に行ってこい(ﾆｺｯ」

金「お前と一緒ならどこへでも行こう(ｶﾞｼｯ」

卑「手、離して(ﾆｺｯ」

金「…(ｼｮﾎﾞﾝ」

卑「っ…君、小細工覚えたね(ｸｿｩｯ」

爆「……俺はいつ出れば良いんだ？」

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Thanks 1000hit！

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