卑「拍手ありがとう」

金「…」

卑「…金剛、何か言いなよ」

金「………間違って押した訳じゃねぇよな？」

卑「…それ管理人の台詞だよね。何を恐る恐る代弁してるの」

金「いや、一応聞いておかないと管理人が調子に乗るからな…そういえば何か言付かってなかったか」

卑「あぁ、そういえば。えっとねぇ…(ｶﾞｻｺﾞｿ)この度は拍手ありがとうございます！！これからも頑張ります！！……だって」

金「…随分と味気のない文章だな。『！』で誤魔化そうする魂胆が見え見えだ」

卑「…近い内にアンケートとかとって何か書けたらとか端に小さく書いてあるけど」

金「これは……信憑性に欠ける薄い字だな。本当にやる気があるのか疑わしいぜ」

卑「まぁとにかくありがとうって事で良いんじゃない？」

金「しかも無理矢理終わらせる気か？あの管理人」

卑「…あっちの方に頑張る！ってカンペが見えるけど」

金「…それが本当ならな」

卑「大丈夫だよ……多分」

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ご挨拶！

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