愛の言葉



text『奥様は番長』設定です
(要は金剛が壊れてるって事(コラ))

















金「毎朝お前の顔が見たい」

卑「じゃあ朝会いに来れば?」

金「毎日お前の味噌汁が食いたい」

卑「じゃあ毎日食べに来れば?」

金「俺の下着を洗ってくれ」

卑「自分で洗濯もできない訳?」

金「結婚してくれ」

卑「相手によるけど可愛い子紹介してくれるの?」

金「…俺にはお前が必要だ」

卑「(ちっ、主語つけやがった)はは、金剛番長ったら面白いなァ」

居「……何なのだあれは」

念「金剛番長が卑怯番長にプロポーズしているんだ」

居「プロポーズというと……きゅ、求婚か?!」

念「ただ卑怯番長がな…遠回しに断っているつもりらしいが照れ隠しに見えなくもないぞ」

金「……どうしたら結婚してくれるんだ」

卑「そうだなァ、とりあえずもう一度逝ってこい☆」

金「死ぬ程お前を愛してる」

卑「最初から聞く気無いだろ君(脱力」








(エンドレス)
















ツラツラと語り続けて卑怯はきっと逃げ出しますね。



あきゅろす。
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