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R-18とまではいかないけどR-15くらい
アダルティックな雰囲気






薄暗くて蒸し暑い部屋に騒々しい扇風機の音がぶんぶんと静寂を遮っている。

汗でじっとりした肌に体液が染み付いたシーツがべったりと張り付く。
とても心地のいいものではない。

だからといってお風呂に入ったり服を着たりなんかはしない。だって、セックスする度にそんなことしてたら面倒くさいでしょ?


横で寝ている戦人をちらりと見た。暑さと疲れにぐったりしている。
なんとなくそれが不服で、四つんばいになって大の字で寝ている戦人の足の間に入り込んだ。

もう何度かしてすっかり萎えちゃってる戦人の性器を手のひらで扱いて、再び起ちあがらせる。

「…げ、まだすんのかよ。もう勘弁してくれ。」

「だーめ。私が満足するまでって約束でしょ?」

言い終わってから、ゆるゆると起ち上がってきた戦人の性器を口に含む。

戦人の息が震えたのが分かった。

「…仕方、ねえな。相手してやるよ。」

「よろひい。」


軽く歯を立てると戦人がぶるっと震え、とろりと少量の先走りが舌の上に垂れる。

それが私の快感に繋がる。自らの秘部からも愛液が溢れた。

「…っもう、」

「急かさないでよ、たっぷり愛してあげるから。」


他の女の愛なんか、いらないくらいにね?


\セックスフレンドNo.3/
(私は彼の、三人目のセックスフレンド)
(大丈夫よ、愛なんか求めない。私があげるから。)






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完璧に遊びました
こういうアダルティック(?)なのは書くのは好きです。…書くのは。
戦人はあんなイケメン(笑)なんだからこれ位遊んでてもおかしくない

20100201 のあ初季

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