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3章:もう、迷いはなくなった――


67話†「……結末は、決まってるから」
68話†「……一人の時くらい、いいよね」
69話†「……すげぇ、懐かしかった……」
70話†守るべき人は――――――
71話†………違う
72話†私たちを覆うように雲が広がっている
73話†今までと、全然違う二人だった
74話†まだ、終われない
75話†「……裏切り者は、黙っててくれない?」
76話†心から助けを乞う
77話†「……どうして、でしょうね」
78話†それに、気付きたくなかった
79話†「…お母さんは、悪くないよ……?」
80話†「お前は、見捨てられてんだよ。全てに」
81話†あの頃の皆は、居ない
82話†「それは本当に偶然とは思えなかった―――」
83話†一瞬、私の中の時間が止まった
84話†どちらも偽りの笑顔
85話†「……じゃあ、お願い…」
86話†「……珍しいわね」
87話†「…もう、合宿最終日ですね」
88話†誰も、私を見ていない
89話†「お前は、初めから一人なんだよ」
90話†なんで気にしなかったんだろう
91話†どうして気付かないんだ
92話†私の頭を何度もリピートした
93話†「奪った?……何を……」
94話†この出逢いが、私をここまで成長させてくれた
95話†「……俺たちに、出来ますかね」
96話†「ここやで、姫さんの席」
97話†「……俺は、長く感じたッス」
98話†私は帰りません
99話†俺たちの前から居なくならないで
100話†「いいから。ねぇ…教えて?」
101話†「っ一緒に、帰ろうよ……」
102話†「…俺等に、期待してぇや……」
103話†「…もうここで、全てを終わらそう?」
104話†こういう日が、必ず来ると
105話†「……それが返事でいいの?」
106話†君に届けたかった本当の想い
107話†「っ全部……自分の所為なのにっ……」
108話†これが、本当の別れだと思っていたんだ
109話†「…僕は心底、君が羨ましかったよ」
110話†「皮肉なものよね」
111話†一体、いつから……
112話†それは、決して恨まないよ
113話†「……幸せに、なりなさいよ」
最終話†貴方達となら、もう怖くない
番外編T†今なら、胸を張って言えます
番外編U†だから、今はとても幸せなんです
あとがき


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