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2章:これからが、私の人生を大きく左右する時――


29話†私の人生が、また大きく変わる
30話†「…久しぶり、だね」
31話†少しでも期待してた私が馬鹿なの
32話†「…もう、全て話さないといけないわね」
33話†「…ねぇ、友達にならない?」
34話†私は皆を信じていた
35話†私の中で何かが崩れたような気がした
36話†こうしたのは誰だ?
37話†俺達はまだ知らなかった
38話†そう、これが本性
39話†もう、あの頃には戻れないの?
40話†ほら、偽姫さんの演技の開始や……
41話†全ては私が悪い、そう思って?
42話†「お前はこっちか?それもとあっちか?」
43話†「……居た?」
44話†この時、俺はとても嫌な予感がした
45話†……でも、そろそろ飽きたなぁ
46話†…でも、それだけ皆が大事なの
47話†今が、私が一歩を踏み出せる時
48話†貴女のその表情は何を訴えている?
49話†…いつもこんなタイミングで現れるから…
50話†だから、利用されるのよ
51話†さぁ…これで貴方達も仲間になるでしょ?
52話†「あれって…俺達に作ってくれた…」
53話†……俺は、涙が出そうですよ
54話†「……それが、話の続き」
55話†冷静に考えれば、すぐ分かるのに
56話†「大丈夫、少し話すだけだから」
57話†それぞれの思考
58話†なによ…、手に入れたのに…っ
59話†私は、それが何だかすぐに分かった
60話†だったら、もう一つの理由……
61話†「……だが、一つだけ聞いておくれ…」
62話†「夢が…潰れると思った…」
63話†また、自分の世界に入り込んでいた
64話†狂ってしまえばいい
65話†誰か一人でも、欠けちゃいけない
66話†もう、迷いのない目をしていた


あきゅろす。
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