番外編
島以外の六人に質問！④
質問部屋 東山・一実・アザレ・双子・当麻・遊佐 編
※全員別室で質問を受けているということでお願いします（´∇｀＊）
名前:坊様
ｺﾒﾝﾄ:島で抜ける？(・∀・)
●東山「･･･萎える。」
一実「それは･･･無理、だと。」
アザレ「は？何を？抜く？花か何か？（きょとんとして）」
双子「まぁ」「言わずもがな」
当麻「････考えたこと、ない･･･。島で･･･。」
遊佐「イケるんちゃう？結構色気あったもんなぁ、島ちゃん。うろたえる姿は、僕のサドっ気を刺激したからなぁ。」
名前:A.K様
ｺﾒﾝﾄ:島を恋人に位置付けした場合、他のキャラはどの位置になりますか？ (例：父・母・兄・弟・姉・妹・親友(心友)・知人など…。)
●東山「あぁ？興味ネェ。････想像できねぇ。」
一実「うーん、双子の先輩たちは舅姑だよね。すごいうるさそうな。で、アザレと東山が連れ子(笑)」
アザレ「前提が気に入らないんだけど･･･、まぁ日吉あたりが島の兄かなんかで煩そうだよね、ほんと。」
双子「なんだからやたら子供が多そうな感じだな･･･」「しかもお母さんっ子ばっかなね(笑)」
当麻「遊佐が、俺のお兄さんだったら･･･いいなぁ。あと、はーちゃんとなっちゃんは･･･しまのお父さん、と、おかあ、さん。」
遊佐「これおもろいなぁ！僕の兄弟が、英やろ？んで、島ちゃんの親がはーちゃんとなっちゃんやな！絶対、煩いわ！(笑)」
名前:某匿名様
ｺﾒﾝﾄ:島君以外の皆さまへお伺いします。皆さんの大好きな島君。だけどここだけは直してほしい！という所はございますか？宜しくお願いします。あ、当麻先輩大好きです！←
●東山「･･･アイツ、飯に嫌いなもん、態と入れてきやがんだよ･･･」
一実「もうちょっと、自分のことも考えてほしいと思う。」
アザレ「もうちょっと落ち着いたら？って感じ。いっつもあっちこっちバタバタしてて、落ち着きない！」
双子「もっと自分のこと大切にしてほしい。」「自分のことはいつも二の次になっているのが、悲しいんだよ。」
当麻「あ、ありがとう、ございます。････････････（考え込み）････ない、と思う。」
遊佐「もっと僕のこと見てほしいなーん、て。･･･特別に見てくれへん、かなぁ。」
名前:匿名様
ｺﾒﾝﾄ:島とデートするなら、どういったコースなんでしょ？！
●東山「はぁ？メンドくせえ」
一実「二人で出掛けるなら、本屋巡りかなぁ･･･。」
アザレ「デート！？ないない！一緒に出掛けるなんてありえ････べ、べつに、遊びに行くくらいならいいけど。」
双子「本屋とか、あと水族館？」「島、水族館大好きなんだよね」
当麻「･･･花、たくさんあるとこ、とか････行ってみたい。」
遊佐「ラブホ！ってーのは、まぁ半分嘘やけどー。まぁ、王道で、映画館、と････か･･･」
名前:黒猫様
ｺﾒﾝﾄ:ミンナで旅行に行った帰りの船が嵐に巻き込まれました。目が覚めると島と無人島に二人きり！あなたならどうしますか？？
●東山「メシは確保された、と思う。」
一実「なんか･･･絶対助かるって信じられる。二人なら何でもできる気がする、から。」
アザレ「･･･まぁ、変な男よりは安心かな。嬉しくないけど！」
双子「絶対三人で帰る。」「三人でいるなら、きっと何でもできる。」
当麻「･･･びっくり･･･する。どうしようか、悩む。」
遊佐「･･･嬉しい。帰りたくなくなるかも、しれへん。」
名前:しま大好き様
ｺﾒﾝﾄ:しまの事を好き好き♪♪言ってる皆がみたぃです!!!
●東山「市ヶ谷、好き･･･じゃねぇ。」
一実「島のこと、好きだよ。普通に。」
アザレ「島のこと好きだなんて、誰がそんなこというのさ！絶対言わない！！」
双子『島が、好きだ。』
当麻「しま、すき。」
遊佐「そんなん･･･よお言われへん････。」
名前:オカカ様
ｺﾒﾝﾄ:もし島ちゃんがみんなよリ身長が高くても惚れて(可愛いとか､まあ立場上色々あるじゃないですか笑)ましたか？
●東山「･･･身長高くても、アイツかわんねぇだろ。」
一実「身長高くても、なんか関係はあんまり変わらない気がするなぁ･･･」
アザレ「･･･高くたって、たぶんあのままでしょ。」
双子「俺たちより高かったらかぁ･･･まぁ、それはそれで」「見かけは関係ないからな。」
当麻「･････別に、背が高くても、好き、だよ？」
遊佐「島ちゃんは、背が高くっても力はなさそうやから、たぶん立場は逆転せぇへんやろなぁ(笑)」
質問ありがとうございました！
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