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小説v2
深海少女〜中〜
昼も夜もわからない
この暗い部屋……
なのに眠れない夜は続く。
人魚のように綺麗に泳ぐ
貴方は、綺麗でした……
ルゥ「あっ!」
見とれていたら、目があってしまった。
気づいてこっちに振り返るあなたを
私は、逃げた……
喋りたかったのに、
メィ「私の……嘘つき。」
何でわざわざ自分が悲しむような事を
するの…?
メィ「うっ……ぅぅう"……。」
私の事を知ってもらう勇気がまだない…。
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