小説v2
エレーン!!褒めて、褒めて!!
アルミン「エレーン!!見てっ!エレンとミカサと僕の絵だよ!!」
エレン「うまいな!!んっ?俺がこんな女が着る服履いてる様に見えるのは俺だけか?」
アルミン「多分、エレンだけだと思うよっ!」
エレン「そうか?」
ミカサ「エレン…アルミン、何をしているの?」
アルミン「ミカサー!!見て、僕が描いたんだよ!!」
ミカサ「エレン…。」
エレン「ミカサにも見えるか?この絵俺がワンピースをきてるんだよ。」
ミカサ「可愛い!!」
エレン「おい、…ミカサ?」
アルミン「僕、上手に描けたでしょ?」
ミカサ「えぇ……アルミン、次はメイド服でお願いするわ……。」
エレン「ミカサっ!俺は、男だし…って鼻血出てるぞ!?」
ミカサ「大丈夫よ。健康の証拠。」
アルミン「あっ、ジャンだ!ジャーン!!見てこれー!」
エレン「アルミン、やめろーー!」
ミカサ「(エレンが、メイド服……楽しみだわ。) 」
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!