8059 腐女子の三人・弐 ※山獄と書いてるくせに了ヒバです…いやなかたはみないでください え〜っと紙にかくってことで一応紙にかきます!! 土曜日 今日はお兄ちゃんは朝からいなくなりました!! えーっとこっそりあとについていきます!! っと思いましたが早速見つかっちゃいました; ごめんね? 「どうしたのだ京子」 「Σうぅんなんでもないよ;!!えーっとさぁお兄ちゃんどこいくの?」 「あっ…あぁちょっと雲雀の家にな」 「そっそっか…!!えっとさぁ私もついてっていいかな?」 「!!…おっおぉいいぞ…」 「やったぁ!!ありがとうお兄ちゃん」 「あっあぁ…」 なんとお兄ちゃんに頼んだ所いいよといわれました!! いいのかな本当に… まぁちょっとしたら帰ります!! ラブラブなのあんまり邪魔しちゃいけないもんねっ 「京子…極限なにをかいておるのだ?」 「!!えっまっまぁきにしないで!!ねっ?;」 「おっおぉ…わかった…あっここが雲雀の家だぞ」 「えっ家って…まさかこれ?」 「あぁ極限にでかいよな」 みっみなさん聞いてください!! 雲雀さんのお家凄く大きいです!! 普通の家10件あわせても足りないぐらいの敷地にたってます!! 写真貼っておくね!! 「京子なんで雲雀の家なんかとってるんだ?」 「!!えっえ〜っと…ほらっこんな大きい家みたことないな〜って!」 「あっあぁなるほど」 いま危なくバレるところでした!! え〜っとにしても普通にはいってちゃったよ? というかいま歩いてるの庭だよ!! すごいなぁ… ピーンポーン 「極限に雲雀いるか!!」 「あっ了平きたの…って横にいる子は?」 雲雀さんがでてきました!!今日はいつもの学ランじゃなくて着物を着てます!!凄く美人さんです!! お兄ちゃんこんな美人さんを捕まえるなんて凄い!! 「おっこれは俺の妹の京子だぞ!!」 「笹川京子です!!お兄ちゃんがお世話になってます」 「!!…あぁ君が噂の了平の妹か…」 「雲雀!!極限に京子もいいか?」 「えっと…だめですか?」 「…まぁいいよ…はいりな…」 なんと雲雀さんにも許可を得ましたよ! 傍若無人ってきいてたけど結構優しい人だねっ 雲雀さんのお家の中はとっても広くて和風なかんじだよ! 綺麗だなぁ… 「でっ了平なにしにきたの?」 「それは雲雀に極限会いに来たんだ!!」 「…なにそれ…//っていうかさっきからあなたなに書いてんの?」 「えっΣこれは…いろいろですよ!!いろいろ;」 「ふ〜ん…あっお昼食べるかい?」 「極限に食べるぞ!!」 「あっ…私も食べたいです!!」 「わかった…いま作ってくるから」 「あっ私も手伝います!!」 あっ雲雀さんがデレたっ…まちがった照れたよ!! それよりお昼だって!! しかも手作りっぽい!!やったぁ♪ というか… 「お兄ちゃん…なにしてるの?」 「極限に腕立て伏せだ!!」 「あっそうなんだ…じゃあ私雲雀さんのお手伝いにいってくるね?」 「極限にわかった!!」 お兄ちゃんもお手伝いすればいいのに… まぁいっか♪あれがお兄ちゃんらしいし… 「あなた…料理できる?」 「はいっいろいろつくれますよ!!」 「そう…了平はできないからあなたはどうなのかなって…」 「あっなるほど!!」 「というか…なんできたの?」 「Σえっ…まぁ雲雀さんにあってみたかったし、……お兄ちゃんがいっつも雲雀さん雲雀さんいうからどんな人かなって…」 「ふ〜ん…でどんな人だった?」 「優しくて美人さんでした!!」 「……そんな自信満々にいわれても…やっぱり兄妹の血は争えないね…似てないけど…」 「えっ…ってことはおんなじ事言われたんですか?」 「Σ…まっまぁ…そうだよ」 「そうなんですか♪」 雲雀さん顔真っ赤!! お兄ちゃんの話してると真っ赤になるんだね!! 「雲雀さんお兄ちゃんの事好きですか?」 「!!…えーっと…まぁ…好きだよ//」 「そんな顔真っ赤にしていってる雲雀さん初めてみました!!まぁ雲雀さんはお兄ちゃんと付き合ってる…あっ」 「!!!!…えっ…なんでしってるんだい?」 「…あ〜…いっちゃった…はるちゃんクロームちゃんごめんね…」 「…しかもそのほかにも知ってる人がいるんだね…」 「まぁ…ですからきにしないでください♪まぁ知ってるって言ったってことは付き合ってるって断定していいんですね」 「!!!!(やられた…)」 「さてっ…お兄ちゃーんできたよー」 「おー!!…って雲雀…なんで極限に顔が真っ赤なのだ?」 「了平には関係ないっ……君の妹と内緒話してたんだよ…」 「そうですね((ニコッ」 「おっお前ら…極限ずるいぞ!!俺もまぜろ!!」 「はいはいお兄ちゃん…そして皿おとさないでね((ニコッ」 「…おっおぉ…」 雲雀さんが付き合ってる事認めてくれましたっ!! 顔真っ赤にして… お兄ちゃんは内緒話にとってもご不満だったみたいですが… そこからご飯をたべましたぁww 今日の昼ご飯は野菜うどんでした!! おいしかったぁ 雲雀さん料理もうまいんだねっ 「雲雀さん!!」 「…ん?」 「1つお願いが…」 「…なんだい?」 「あの…写真とっていいですか?」 「…写真?なんで…?」 「今日の思い出にです!!えっと…お兄ちゃんも一緒にいい?」 「極限にいいが…」 「じゃあ二人でお願いします!!」 「ちょっとまっていいって」 「極限によいではないか」 「ではいきまーす1+1は?」 「きょくげ〜ん!!!!」 「なにそれ」 パシャッ 「雲雀さんお兄ちゃんありがとうごさいましたっでは帰りますねっ」 「おうっわかったが極限に京子も一緒に撮らなくてはなっ!!」 「クスッそうだよ…ほらっ」 パシャッ 最後に撮った写真は、両脇にお兄ちゃんと雲雀さんとの写真をとりましたっ やっぱり雲雀さんやさしいですっ お兄ちゃん…雲雀さんのこういうところがすきなんだねっ!! 京子土曜日のレポート 終わり おまけ 「明日ってお兄ちゃん雲雀さんと遊ぶの?」 「極限に今日は泊まってくが明日は大会が…」 「じゃあ明日は無理か…」 「なにがだ?」 「んっ?こっちの話っ!!あっ雲雀さん」 「…なんだい?」 「写真現像したのあげますんで((コショコショ」 「!!!!…あっありがとう…」 [*前へ][次へ#] [戻る] |