8059 崩壊する童話5題 シンデレラ→骸 白雪姫→獄寺 眠り姫→ツナ 赤ずきん→雲雀 人魚姫→山本 1.M気質のシンデレラ 骸「クフッフーお姉様掃除終わりましたよ」 獄「そうか…じゃあ洗濯物ほしてこい」 骸「がってん承知のすけです」 獄「…キャラ崩壊しすぎだぞ骸」 骸「お姉様そんなことはいってるおひまはありませんのよ」 獄「…じゃあそれおわったらお母様…あスパナの事な?…あれだモスカの給油しといてくれ、俺は…十代目に出番だとしらs…お城にいってくるからよ」 骸「いってらっしゃ〜い」 ツ「やあ骸」 骸「はやっ!!」 ツ「いまからお城でパーティーやるんだけど骸はいかないのか?」 骸「たくさんやることあるからいかないですよ…それに服もってないですし」 ツ「じゃあ魔法で服かえてかぼちゃの馬車のって踊ってガラスの靴おいてめでたしめでたしになんなきゃいけないからはやくいこう!!」 骸「いやさっそくネタばれさせちゃいますか!!」 ツ「当たり前でしょ?」 骸「…そうですか…まぁそうだとしてもだめですよ…雑用大好きなんで」 ツ「じゃあ俺がいじめてあげるから」 骸「ほんとですか!!じゃあいきます!!」 獄「なぁ…十代目が魔法使いの代わりに王子がきてんだがだれもつっこまねぇのか?」 ということで王子がいろいろガラスの靴の下りとか捨てて、めんどくさいからこのまま結婚しましたとさ めでたしめでたし 2.白雪姫はりんごアレルギー フ「白雪姫ーミーのりんごあげますよー?」 獄「ぁあ?俺りんごアレルギーなんだよ」 骸「では僕のナッポーをあげますよ…」 獄「実はよーナッポーみると虫酸がはしるんだよなー…というかお前のことかナッポーって、ならいらねぇぞ」 骸「…orz」 フ「ししょーがかなり落ち込んでうざいんですけどーまぁとにかくりんご食べてくださいよー」 獄「いやだからアレルギーだって」 フ「でも食べなきゃ話進まないじゃないですか」 獄「だってくえねぇんだよ」 フ「しかたないですね…じゃあ梨にしますよーあー実は梨には何もはいってないのでー倒れるまねがんばってくださいねー」 獄「おー」 ということでそのあと山本がキスする寸前で見えないように鳩尾にパンチをしておきあがった白雪姫でしたー めでたしめでたし 3.低血圧の眠り姫 骸「なんで僕が王子のやくなんですか…しかも茨は自分の幻覚って…お金がないんですか?まったく…100年眠るなんて設定ですが、ボンゴレの場合すこしは成長してるほうが絶対いいようなきがします。いや完璧そうですね」 「…骸…?((ニコッ」 「…ボンゴ…レ…?おっ起きたんですか…」 「…起きた…ってうか寝てないし」 「いやだからネタばれはやめてくださいよ」 「ってかさ…骸さっきいってたこともう一回いってごらん?殴ってあげるから」 「いや遠慮しますよ」 そのあと姫は王子の座を奪って幸せにくらしましたとさ めでたしめでたし 4.赤ずきんお使い放棄 雲「なんで僕が頭巾なんかかぶらなきゃいけないんだい?」 山「まず聞くとこはそこなのか?」 雲「当たり前でしょ?」 山「まぁとにかく、おつかいいってきてほしいのな」 雲「なんでぼくが行かなきゃきけないの?」 山「…猟師の役笹川先輩だから…はやくくわれてほしいのな」 雲「わぉ…ここの小説はあれなの?ネタばれが醍醐味なの?」 山「当たり前なのな」 雲「でもそれなら行きたいかもしれない…」 山「だろだろ…だからはやくいってきてなのな!!持って行くのはパイナップルだから」 雲「わぉ…完璧おばあさんのやく骸じゃない…やるきうせた」 山「はぁ…まずいってきてなのな」 雲「…おつかい頼まれた場所どこだったかな」 みーどりたなびくー 雲「わおっヒバードがたくさんいてびっくりしたよ…鳴き声もすてきだね」 だーいなくしょーなくなみがいいー 雲「……もうだめ…」 ああーともにうーたおーなーみもーりちゅー 雲「ふわぁっヒバードー可愛いー//みんなおもちかえりしていいかなぁ!!みんなおもちかえりしたいなぁ!!//」 了「雲雀ーおつかい放棄かー」 まぁとにかく雲雀さんがキャラ崩壊すぎて出てきた猟師にあったので行く目的もなくなった赤ずきんは最終的におばあさんのとこにいかないでヒバードとくらしましたとさ そしておばあさんのやくの骸は狼役の俺に食べられましたとさ!! めでたしめでたし 5.魔法が使える人魚姫 人魚姫は自分がむしゃくしゃして嵐を起こしたやつの巻き添えになった王子を助けたよ! 山「ちょと悪いことしちまったなぁー大丈夫かー」 獄「起こしたらだめなんだぞ」 山「はっ忘れてたのなーじゃあ王子達者で」 獄(達者?) 獄「えっとだれだろうぼくをたすけてくれたひとは…?」 山(台本読み過ぎなのな) 獄「…ポイッ…あーめんどくせ…えっとーお礼してぇからきになんだよはやくしろ」 山「はやくしろってなんなのな」 山「はぁ…じゃあ人間になるかはやくっていわれたし…あとさーどこだったかの魔法使い?足の代わりに声をとるんだったかなぁ…馬鹿らしいなんてやぶ魔法使いなのな…まぁとにかく魔法をかければいいや………なのな!!…よし足になったーヒューヒュー」 獄(ただとっただけだよな?鱗だった部分の特殊メイク…ってかなのな!!ってなんだよ…どんな魔法だよ) 山「ってことでよー王子結婚してほしいのな」 獄「いきなりだなおい」 山「いやそのあとのくだりめんどいのな」 獄「そういうこといっちゃだめ」 ということで山本と獄寺くんは…間違った、人魚姫と王子は幸せに暮らしましたとさ めでたしめでたし 獄「十代目…」 山「ぶっちゃけツナと骸がおおすぎるのなー」 骸「というかなんでナレータと役をどっちもやってるんですか?」 ツ「えーいいじゃん」 雲「よくないでしょ…了平一回しかしゃべってないよ?」 獄「それはおまえが悪くないか?」 山「先輩どんまいです」 了「うっうむ…でもまぁ俺はキャラとか崩壊しないで終わったからよかったぞ?」 雲「ならよかったよ」 ツ「ってかさー打ち上げいこうぜ打ち上げ」 獄「そうしましょうそうしましょう!! 1日で書き終わっちゃった なんか…キャラ…崩壊したな [*前へ][次へ#] [戻る] |