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ハロウィンパーティーは大波乱
えっと…山本と獄寺付き合っています｡そして2769、了ヒバです…
あと京子とハルは腐女子です…
あとかなりキャラ崩壊してます。
それでいいならよんでください
今日はハロウィンをツナん家でやってんだ!!
｢ねぇねぇ俺ゲーム考えたんだ!!｣
俺以外にメンバーはツナ、獄寺、山本、小僧、ハル、京子、雲雀に骸………。
なんで雲雀と骸がいんだ？
｢ｸﾌﾌﾌ…どんなゲームですか？沢田綱吉｣
｢沢田…変なゲームなら…噛み殺す!!｣
｢えっ!!なっなんで雲雀さんに骸いるの!!｣
あっ気づいた
｢なんか面白そうでしたんで…｣
｢赤ん坊に言われたから｣
｢リボーン!!｣
｢いいじゃねーか。そんなにへんなゲームか？｣
｢……うん｣
｢…俺よくやるんだが…んじゃぁ言ってみろ｣
｢頑張って下さい!!十代目｣
｢そうなのな｣
にしてもどんなゲームなんだろー…
｢えっと……はっハル!!準備できてる？｣
｢はっはひ!!京子ちゃんと作ってきました!!ねー京子ちゃん!!｣
｢そうだねハルちゃん!!そうだ!!どんなの当たっても…文句言わない？｣
｢うっうん多分…｣
当たるってなんだ？
｢よーしいくよ!!せーの｣
｢｢｢ハロウィンコスプレゲーム｣｣｣
｢｢｢｢!!!!????｣｣｣｣
｢あのね服をを京子ちゃんとハルに作ってもらったんだ!!｣
｢そーなんです!!結構楽しかったよね京子ちゃん!!｣｢そうだねハルちゃん!!｣
｢ってことでルールはくじを引いてそのくじに書いてあるコスプレをやって貰うんだけど恥ずかしいコスプレが結構入ってるんだって俺もしらないほいがたのしいかなーとおもってたのんどいたから｣
｢ちゃんと引けよ？引かなかったら引かなかったでいいが根性がねーってことだからな｣
｢｢｢!!!｣｣｣
｢…やっやってやろーじやねーか!!｣
｢ぼっ僕はやるよ!!｣
｢えっええやりますとも｣
｢ははっなんかおもしろそーだな!!｣
｢うん…じゃあそっちから雲雀さん、骸、獄寺くん、山本、最後に俺ね｣
〜引きおわった〜
｢んじゃぁせーので開くよ!!せーの!!｣
３秒後
｢やったー｣
｢おっやり!!｣
｢えっなにこれ｣
｢えっなんだこれ｣
｢えっなんですかこれ｣
｢んじゃぁ着替えてきてね!!１０分後ここに｣
ってことで着替えるためにみんな振り分けられたんだが
(俺吸血鬼なんだよな♪)
にしても獄寺どんなかっこうなんだろー
〜１０分後〜
｢みんなできたんじゃぁいっせーの、でマントとるよ!!せーの!!｣
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
｢｢｢｢｢｢｢｢｢……｣｣｣｣｣｣｣｣｣
｢…獄寺くんその格好…｣
｢はい…なぜかウサギです｣
(やば!!超かわいい!!)
｢雲雀恭也その格好…｣
｢…悪い？猫じゃ…ってか六道骸こそその格好なに？
｢…なんかなぜか超ミニスカの魔女です｣
｢パンツ見えるか見えないかぐらいにして正解だったねハルちゃん!!｣
｢そうですね!!ウサギも猫もけっこう露出度おおくしてよかったです!!｣
｢はーよかった!!俺魔法使いで!!よかったね似合ってて!!｣
｢よくない!!｣
｢よくないです!!｣
｢よくありません!!｣
｢よくないぜ!!｣
｢ん？なんで山本まで言うの？｣
｢だって……獄寺のこんなかわいい格好みんなに見せたくない!!!!｣
｢おい!!なに恥ずかしいこといってんだ!!!!｣
｢だっだってー｣
｢全く……ちょっとでも山本格好いいとか思った俺がばかだった…｣
｢まぁね〜山本の格好はカッコイイよね!!獄寺くんも雲雀さんも可愛いいし!!骸が一番可愛いけど｣
｢〜〜〜〜〜////なんでこういっつも恥ずかしいこと言うんですか!!｣
｢……今思ったんだけど普通六道骸が攻めだとおもってたんだけどまさかの受けなんだね…｣
｢まぁそれも以外だけどなー俺は先輩が攻めで雲雀が受けってのも以外なんだけどなー♪｣
｢そうだよ!!てめぇの彼氏は何してんだよ｣
｢あぁ了平？たしかボクシングの大会で…
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
｢あっ誰かきた??｣
｢ひばりーいるかー!!!!｣
｢いっいないよ!!｣
｢いるではないか!!お邪魔するぞ!!｣
｢こっ来ないで!!｣
｢なぜだっ??…その格好どうした??｣
｢いっいやこれにはわけが…｣
｢…ふぅ〜ん…沢田これさらってくな｣
｢あっどうぞ!!｣
｢いいのですか!!｣
｢うん。だって早く骸をいじめたいもん｣
｢｢きゃーBL最高!!｣｣
｢…十代目…｣
｢なんか多分だけどおれってまだまし？｣
｢うん俺もそうおもった｣
｢なんか雲雀の叫び声がきこえるのな｣
｢あぁ｣
｢着替えて帰るか｣
｢うん…｣
｢ねぇねぇみて獄寺さんが『うん…』だって!!萌えですね｣
｢そうだねハルちゃん｣
｢｢はぁー｣｣
((なんなんだろーこのひとたち))
｢俺…忘れられてないか？｣
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