アンケート一位 @

使用変換名称@〜C

@【受け側男性】

A【攻め側男性】

B男性性器名称

C排泄孔名称

アンケート1位・変態権力者から精神改造をされた【男性】が、ホモ〔男娼〕に変えられて、権力者に性奉仕をする。
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『人身売買』や『奴隷市場』が合法で認められているパラレルワールド〔平行世界〕の現代日本

 屋敷の石造りの地下牢に両手をY字型に広げた格好で、手首を金属の枷〔かせ〕で拘束されて立つ着衣姿の水樹がいた。
 水樹の前には、館の主人で水樹を人身売買屋から買い取った拓巳が腕組みをして立っていた。拓巳の近くには白衣姿の男性が一人、寄り添うように立っている。
 拓巳が睨みつけている水樹に言った。
「いい目をしている、なかなか堕ちそうにない強固な意志と反発心を持った男は嫌いじゃない」
 怒鳴る水樹。
「オレをどうするつもりだ! 家に帰えせ!」
 水樹は自分から望んで人身売買されたワケではなく、帰宅途中に誘拐されて人身売買された。
 この世界では容姿の整った者は、人身売買屋から狙われる。
 商品として特定の個人を販売する申請を国に出して、国家から人権剥奪の販売許可が受理されれば、本人の同意がなくても慰み者の性奴隷としてのみ販売できる。
 拓巳が言った。
これから、おまえをオレ専用の【男娼】に変えて性奉仕をさせる

【男娼】と聞いて水樹の顔色が変わる、男娼がどんなコトをするのかは水樹も知っている。水樹は拓巳を睨みつけた。
「ふざけるな! 誰がおまえのチ●ポなんかナメるか!」
「その言葉、忘れるなよ……おまえは、数日後にはオレのモノを喜んで口にするようになる……それじゃあ、はじめようか」
 拓巳はポケットから取り出したハサミを手にして水樹に近づくと、ジョキジョキと水樹の衣服を切り裂き取り除きはじめた。
 まるでエビの殻でも剥いているように、衣服を取り払われている水樹が絶叫する。
「や、やめろぅ!!」
 拓巳のハサミは、ついに水樹のパンツ一枚にまで迫る。
 拓巳が笑いながら、水樹のパンツにハサミを入れる。
「最後の一枚だ……これで、おまえは丸裸になる」
「やめろぅ!!! 変態!!」
 ジョキッ……水樹の最後の守りが取り除かれ、水樹は無防備な裸体を拓巳の前に晒す。
 両足を閉じて陰部を隠そうとする水樹の足首にハメられている、足枷鎖が機械の力で左右にギリッギリッと引っ張り開かれ。
 水樹は足を閉じて陰部を隠すコトができなくなった。
 拓巳が言った。
「最初は男から体を触られる感覚を慣らす」

第一改造段階・男性による男体愛撫

 白衣姿の男性が水樹の性器をつかんで、ゆっくりとしごく。水樹は男から触られているコトに激しい拒絶反応を示した。
「やめろ! 触るな! 男にチ●ポしごかれても気持ち良くなんか……おッおぉぉ」
 白衣の男は、しごきながら水樹の乳首に舌を這わせたり、空いている方の手で水樹の裸体を撫で回して愛撫する。
 生まれて初めての同性〔男〕からの愛撫。
 水樹は気持ち悪さを感じながらも、しごかれているチ●ポは激しく勃起して、先端から透明な我慢汁が溢れてきた。
 拓巳が言った。
「さあ、男にしごかれてイケ……男の愛撫を体で受け入れろ」
「ふ、ふざけるな……誰が男の手でなんか……おわぁ、あッあッ……ああぁぁぁぁ!」
 しごかれている水樹のチ●ポはビクッビクッと跳ねて──男を受け入れた、敗北の白濁液を射精した。

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