アンケート第二位
変更名称@【今回はオナニー指示する、会社の後輩】水樹
変更名称A【今回はオナニー指示される、会社の先輩】拓巳
変更名称B【男性性器名称】
変更名称F【オナニー指示をされる男性の年齢〔18〕歳】他の作品との兼ね合いで、変換前は若い年齢になっていますので、二十歳以上の年齢が好みの人は変えてください。
2位〔成人男から〕命令されて成人男が【オナニー】をする
投票数・1004票
会社の誰もいない屋上に、18歳の拓巳は後輩の水樹から呼び出された。
屋上に行くと、壁に背もたれて立った水樹が、ニヤニヤしながら拓巳を出迎えた。
水樹が言った。
「どうですか先輩、思い出深い場所でしょう………この屋上は、初めてオレにオナニーをしている姿を見られた場所ですから」
水樹が言う通り拓巳は、こっそり屋上で隠れてやっていたオナニーを水樹に目撃され、スマホで撮影された。
「驚きましたよ、まさか真面目そうな先輩がこんなコトをしているなんて………」
水樹が見せたスマホの画面には、スーツのスラックスを膝まで下着ごと下げて、下半身丸出しでオナニーをしている拓巳の姿が残っていた。
「驚きました、外の空気を吸いに屋上に来たら。先輩が変なコトしていて………習慣化しているんですか? オナニー」
水樹は楽しそうにニヤニヤする。
最初は写されたオナニー姿で、何か脅されるかと思った拓巳だったが………別に水樹は拓巳を恫喝するコトはなかった。
「安心してください………オナニー好きな先輩に、金銭を要求したり。何か仕事の要求をしたりなんてしませんから………そのかわり」
水樹は、意地悪そうに笑って拓巳に言った。
「拓巳先輩のオナニーライフのお手伝いをして………もっと充実した、オナニーライフに変えてあげますよこそこそしたオナニーじゃなくて、堂々としたオナニーに」
その日から拓巳のオナニーは後輩の水樹に管理されるようになった。
最初は、オナニーをする時に水樹に報告をしなければならなくなった。
「これから、オナニーをします」
どこで? どんな風にオナニーをして? いつ射精したのかまで詳細に………拓巳は、スマホでの報告を強要された。
「射精したら、ちゃんとオレに報告してくださいね………先輩」
報告の次は、水樹の命令でオナニーをする時間と場所を決められた。
決められた時間に必ずしもオナニーをしなければいけなかったり。
指定された場所でオナニーを強要された。
「オナニーしているところを万が一、見つかってもオレの名前は出さないでくださいね………ヤバそうだと先輩が判断したら、やめてもいいです………通報でもされたら、会社にいられなくなりますからね」
ある時は、混雑する通勤電車の中で。
ある時は、深夜の公園で全裸になって。
ある時は、海水浴の海中で海水パンツだけを下ろして、若い女たちがはしゃいでいる近くで。
さまざまな場所や時間にオナニーを強要された。
オナニーを強要する水樹の方は。
「大丈夫ですよ、オレだって先輩の人生をメチャクチャにしたくはありませんから………ちゃんと考えて、ギリギリ人目に触れないで、通報されない場所とか時間帯を選んでオナ指示出していますよ………今は、どこに防犯カメラがあるかわかりませんからね………そろそろ、野外オナ指示はやめます」
オナ指示の次は、オナニー禁止命令だった。
「しばらくは、オナニー禁止です………濃厚な白い汁を、たっぷり出すために溜めましょうね………先輩」
拓巳は一ヶ月以上、オナニーを禁止された。
なんとなく、玉も張ってきてパンパンになった気がした。拓巳はオナニーがしたくて、したくてたまらなくなった。
会社のトイレで後輩の水樹に哀願する拓巳。
「オナニーさせてください」
水樹の返答は素っ気なかった。
「ダメです、オレがいいと言うまで。オナニー禁止です………ふふふっ、だいぶ玉も張っているみたいですね、ブルーシート購入して準備しておいてください。そうですねぇ、精液が飛び散っても汚れない程度の大きさのブルーシートがいいですね」
一ヶ月半後──ついに、水樹からオナニー解禁の指示が出た。
「今度の休日に先輩のアパートにおじゃましますから、部屋にブルーシート広げて裸になって待っていてください」
休日になり、水樹が拓巳の部屋を訪れると、ブルーシートの上に全裸の拓巳が正座をして待っていた。
裸の拓巳を見下ろしながら水樹が言った。
「仰向けになって、オナニーはじめてください」
拓巳は、裸で仰向けになるとチ●ポをしごきはじめた。
「はぁはぁはぁはぁはぁ………あっあっあっ」
オナニーを禁止されてたチ●ポは、ビンビンに固く少し触れただけでピンッビンッ跳ねた。
「はぁん、はぁん」
「ふふっ………たっぷり、精液出してくださいね、先輩のチ●ポ。すっごく太くて固くなっていますよ………いやらしい」
拓巳は狂ったように、腰や背中を浮かせてチ●ポをしごく。
「あぁあぁ………気持ちいぃ! おっ、おっ」
恍惚とした顔で拓巳は、足をピンっと伸ばすと。
溜まっていた白濁汁を
勢い良く撒き散らした。
「おぉぉぉッ………あッあッあぁ」
ドピッ………ビシャビシャ。と、拓巳の先端から迸った白濁汁は、仰向けになった拓巳の胸やブルーシートに飛び散り汚す。
自分の精液まみれになった拓巳は、ハフーッハフーッと呼吸を整えながら快感の余韻に浸る。
拓巳は指示されてのオナニーでなければ、イケない体に、いつの間にか変わっていた。
〜おわり〜
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