C【二人目の男性客】水樹〔攻め身〕ラスト

 次の日は、別の男性の相手を水樹はさせられた。
 この日の男性は『受け』の男性だった。裸になった若い受け男性は、いきなりベットで四つ這いになると水樹にヒップを向けて言った。
「さあ、種付けしてください」
 水樹は、男の尻をつかむと、腰を密着させてチ●ポを押し込む。
 ズニゥゥゥ……腰を前後に動かしている『攻め』の水樹に、突かれている男が喘ぎながら言った。
「んあぁ……突きながらメスイキしなさい、メスイキしても萎えず。今、チ●ポを挿入している男を犯し続けなさい……うッうぅぅ、メスイキしたと報告しなさい」
 水樹は、射精しないメスイキをした。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……メスイキしました」
 メスイキしても抽送を続けている水樹は何度も、メスイキをする。メスイキをするたびに膣穴の位置に移動させられたア●ルがジンジンと熱くなってキュッと絞まる。
「はぁぁん……メスイキしました……あふぁぁぁ……メ、メスイキしました……んんんんあぁ……メスイキ」
 水樹は、改造された体に違和感を覚えながら……受けの男が射精を許すまで。何回も、何回もメスイキをした。

〜おわり〜

[*前へ][次へ#]

4/5ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!