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拓巳〔攻め〕の前にしゃがんだ 水樹〔受け〕は、拓巳から命令されて拓巳のチ●ポをフェラチオしていた。
「うぐっ………うぐっ」
ぺちゃ………ぺちゃ
「どうだ、男のチ●ポの味は、しっかりオレのチ●ポを味わえ」
拓巳の手にはスマホがあり、画面にはSNSで知り合ったBL好きな腐女子たちからのBL要望があった。
拓巳と水樹は、腐女子の要望に従って興味本意のBL行為をしていた。
拓巳が言った。
「さて………次にやるBL行為は………これにするか」
拓巳と水樹が次に行ったBL行為は………
1位〔受け〕が〔強気受け〕男気・投票数400票
水樹と拓巳は、全裸になって※○○〔脳内変換した場所〕でBLプレイを続けた。
水樹にフェラチオをさせている拓巳が、水樹の頭を押さえてグイッと喉の奥まで
チ●ポを押し込んだ。
「ぐぇ!?」
嗚咽してチ●ポを吐き出す水樹
。
水樹の目付きが、睨みつける強気の目付きに変わる。
「何するんだ! 汚ねぇモノ、オレの口に入れるな!」
水樹の、いきなりの変貌に驚く拓巳。
「おまえ、本当に水樹か?」
「はぁ? なに当たり前のコト聞いているんだよ、オレはオレに決まっているじゃねぇか」
話を聞くと水樹は元々、二つの性格というか。二人の人格を持っていて、あるキーワードで入れ替わるらしい。
強気受けに変わった水樹が言った。
「オレは弱気な水樹の存在を知っているけれど。アイツはオレの存在は知らないからな……で、裸になってオレたち何やっていたんだ?」
どうやら、強気の水樹はBL行為をしていた記憶は覚えていないらしい。
スマホ画面のBL要望を見ていた拓巳が呟く。
「強気な受けを、強引に犯すのも面白いかもな」
拓巳は水樹を押し倒す。
「な、なにするんだ! 放せこの野郎!」
「大人しくしろ! これから、おまえを犯すんだから」
「お、犯す!? ふざけるな!」
強気の水樹は抵抗をするが、本気の抵抗をしていない。どうやら、弱気受けの水樹が受け入れを了承しているため、強気の水樹は力を出せないらしい。
それでも強気の水樹は拓巳に罵声を浴びせる。
「バカ! 変態! 男同士だぞ!」
「なんとでも言え、強気な水樹もなかなかいい……かえって、そそられる」
水樹の肉体は、挿入されるために腰を少し浮かせる。拓巳は水樹の腰の下にクッションを置いて挿入角度を調整する。※
拓巳はア●ルをズブッと押し込んだ。
異物を体に押し込まれて悲鳴を発する水樹。
「いてぇぇ……ぐっ」
少し速い抽送を開始する拓巳。
「やめろぅ!! 変態!! 腰動かすな! チ●ポ抜け!! があぁぁ!」
ア●ルを突かれて、ビクッビクッと反応している水樹のチ●ポに、さらに興奮した拓巳のモノが水樹の中で膨張する。
「な、なに人の体の中でチ●ポ膨らませて!? 早く抜け、この野郎!」
腰を動かしている拓巳が加虐の笑みを浮かべる。
「どこから、何を抜いて欲しいんだ? ちゃんと口に出して言えよ」
「ア●ルからチ●ポ抜くに決まっているだろう!」
「人にものを頼む時の態度じゃないな……やり直し」
「ア●ルから、チ●ポを抜いてください」
「誰のア●ルから? はぁはぁ」
「オ、オレのア●ルから……」
「はぁはぁ……イヤだね、誰が抜くものか。水樹がイクまでやってやる、抜いてもらいたかったら早くイケ……はぁはぁ」
「この野郎! おぉぉ」
水樹の体が前立腺の刺激に反応して、精液が水樹のチ●ポから迸る。歓喜の声を上げる拓巳。
「やったぁ! オレのチ●ポで水樹を射精させたぞ……うっ!」
最高に興奮した拓巳も水樹の直腸に、白い体液を放出した。
チ●ポを穴から抜いて、射精絶頂の余韻にグッタリしている拓巳より先に体力が回復した水樹が立ち上がる。
「ふざけやがって、今度はオレ〔受け〕が拓巳〔攻め〕を犯してやる覚悟しろ!」
※○○〔脳内変換した場所〕水樹と拓巳の年齢&エッチしている場所は、特に設定していません。各自で自由に想像して楽しんでください。
学校・会社・野外などなど。
※
ア●ルは膣と異なり、潤滑液が出ないので安全の為にオイルやローションでほぐしてから、本来は挿入ですが作品の都合上、コンドームなしで、そのまま挿れます。〔避妊具の装着は衛生の面から言っても必要ですが、エロ小説では特別な場合を除いて装着シーンは省略しています〕
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