催眠ペンライトで【男の娘】カップル誕生Bラスト
水樹のヒップを膝立ちの姿勢で後ろから支え、ア●ルにチ●ポの先端を押し当てた拓巳が、ペンライトを動かす中年男性を睨みつける。
「てめぇ、ぜってい……ぶっころ」
拓巳は自分の円柱な肉柱を力強く押し込み、水樹の蜜蕾を破瓜した。
生まれて初めて男性の肉柱を受け入れた水樹は、体が裂けるような痛みに声を張り上げた。
「あがぁぁぁ……いてぇぇ!!!」
拓巳は、ア●ル処女を喪失した水樹に、中年男性を睨みながらゆっくりと抽送を開始した。
「……すから、覚悟しろ……はい、オレは水樹に赤ちゃんができるまでセックスします……あッあッ」
中年男性は水樹の顔の前でペンライトを動かしながら言った。
「痛いのは最初だけだよ……拓巳くんから抜き挿しをされていると、君はとっても気持ちよくなってくる……拓巳くんのチ●ポが愛しく思えてくる」
苦痛に歪んでいた水樹の顔に、安らいだ快感の表情が浮かぶ。
「はひゃん……ふぁい、オレは拓巳のチ●ポが大好きれす……拓巳の赤ちゃん欲しいれす」
水樹の後ろ穴の締まりが強くなる、水樹と拓巳には互いの直腸内にしか射精できない暗示がかけられていた。
拓巳が激しく腰を動かし、オーガズムに近づく。
「出すぞ、水樹の中に……おおおぉ」
拓巳は水樹の中に大量の子種液を放出した。
水樹からチ●ポを抜去した拓巳は、仰向けに寝転がるとヒモパンの横ヒモを解き、ガーターベルトを外し挑発するようにア●ルを露出させた。ツインテールのウイッグを被った拓巳が言った。
「水樹、今度はオレの後ろ穴のバージンを奪ってくれ……はぁはぁ」
水樹が拓巳に18歳の肉柱を挿入して腰を動かす。
未知の穴を抜き挿しされて拓巳が喘ぐ。
「おッおッ……ケツマン気持ちいぃ……【男の娘】いぃ、赤ちゃんできるまでオレの穴に精液注いでくれぇ!」
中年男性が、拓巳の顔の前でペンライトを揺らしながら言った。
「拓巳くんには、特別にオプションを追加してあげよう……ア●ルセックスで二回に一回は、前立腺刺激のメスイキで水樹くんが射精するのと同時に射精する」
新たな暗示を加えられた拓巳が、首を横に振って激しく喘ぐ。
「はがぁぁ……水樹、中に射精してくれ。早く、もう限界だ!!」
水樹が、拓巳の中に子種液を出すのと、ほぼ同時に前立腺を水樹のチ●ポで刺激され続けていた拓巳は、噴水のように白い体液を放出した。
「いいっ、メスイキ気持ちいいぃぃぃ」
放心状態で結合したまま、動きが停止した二人に中年男性が言った。
「君たち二人は、今日から互いを愛し合う【男の娘】エロカップルだ……男の娘のカップル誕生だ!!」
水樹と拓巳は、放心状態で男性の言葉にうなづいた。
それから半年後……水樹と拓巳は、中年男性の部屋で女性の下着姿で形ばかりの挙式をあげて、夫婦になってさらに子作りに励んだ。
〜おわり〜
※この作品は、メディアックスというところから発行しているアダルトコミック
オトコのコHEAVN『催眠×眠姦 男の娘PART2』の中にあったマンガを読んで書きたくなった作品です、できる限り参考程度にして書いたつもりですが。作品の都合上、似かよったパターン内容になってしまいました(催眠モノエッチだとどうしても、バリエーションとかパターンが……汗)
[*前へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!