洗脳継続……アナル〜乳房〜お尻への性感改造


 次にマッドサイエンティストの興味は、美冬のアナルへと移る。

 美冬のアナルにはベルトで固定された、電動のアナル専用張り形が挿入されて……ゆっくりと、前後に美冬のアナルを抽送していた。

「ふふふ……だいぶ、馴染んできたな……直腸と肛門の刺激も完璧だ、美冬はアナルでもイケる体になるんだ」

 マッドサイエンティストが、電動のアナル専用張り形のスピードをアップさせる。

「ぅぐっ??!!」

 美冬の体が、肛門の刺激に反応してビクッと動く。

 美冬の肛門は、アナル専用張り形の激しい抜き挿しを受けて。肛門のヒダがめくれたり、押し込まれたりした。

「さあっ、アナルでイクんだ!! 美冬!!」

「ぐぅぅぅっ!!」

 美冬は、ついに後ろの穴でも絶頂できるようになった。

 次にマッドサイエンティストは、美冬の乳房を吸引していた、プラスチック製のクリアーカップと……カップの中で乳首を軽く挟んで、微弱な振動の刺激を与え続けていた器具を外す。

「美冬は、乳首と乳房でもイケるようにしないとな……ふふふっ」

 マッドサイエンティストが、乳首を摘まむと、それだけで美冬は軽く絶頂した。

「ずいぶんと、敏感な乳首になったな……四六時中、いやらしいことばかり考えて、繊維の上から少し触っただけでも勃起するような乳首に改造しょう」


 マッドサイエンティストの両手は、美冬の乳房を揉み回す。

「次は乳房を触られただけで絶頂するんだ!! ほぅら、先に注入した薬の作用で、乳房を揉まれるだけでイキそうに、なるだろう」

「いぐぅ……いぐぅ」

 美冬は、ビクッビクッと裸体を痙攣させながら……乳房で絶頂した。

 最後にマッドサイエンティストは、美冬のヒップを撫で回しはじめた。

「尻は一番、感度が鈍い部位だからな……性感開発には、心理的な影響が大きい……ふふっ、美冬……おまえは今、痴漢されて尻を撫でられているんだぞ」

 美冬の腰がマッドサイエンティストの手の動きに合わせて、蠢きはじめた。

「いいぞ、感じはじめてきたな……美冬、尻を触られてイケッ!!」

「はぐぅぅ……はぐぅぅ」

 美冬は、ヒップを撫で回されて……絶頂した。

 その後は……背中や脇腹を撫でられただけでも、美冬はイッてしまう体質に変えられた。

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あきゅろす。
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