洗脳開始……口腔から、クリトリスの感度を改造
新たに捕獲してきた、実験体一号美冬を従順な【洗脳奴隷】に改造すべく……今、マッドサイエンティストの新たな実験が開始された。
『服従洗脳マシン』に、全裸で立ったままセットされてしまった美冬は、卑猥な実験に喘ぎ続けていた。
「ふぐぅぅぅ……ぐふぅぅ」
視界をゴーグルで閉ざされ、両耳にヘッドフォンをされ……さらに口には、前後に稼働するピストン型の張り型をくわえさせられ……乳房、乳首、ヴァギナ穴、アナル、子宮、膣、直腸と……性感を開発する責め具で刺激され続けていた。
マシンの肉体調整ダイヤルを回しながら、マッド・サイエンティストが言った。
「ふふ……神経系統から改造して、すごく感じやすい体に美冬を改造してやろう……頭のてっぺんから、手足の先まで全身の細胞を性感帯に変えてやる」
美冬の口をピストン運動で刺激を与えている、疑似ぺニスの速度を緩める。
「媚薬と併用した、口腔マッサージの効果が出てきたようだな……美冬の口が性器になる、美冬おまえは口でもイケるようになるんだ」
「おごっ……おごっ!?」
美冬はヨダレを潮のように吹きながら、ビクッビクッと性的痙攣をして絶頂した。
次にマッドサイエンティストは、美冬の性器全体を覆って刺激を与え続けていた、カップ型の『性器改造器』を外して濡れた性器の形状を確認する。
「美冬……ビショビショじゃないか、こんなに濡らして、いやらしい性器だ」
マッドサイエンティストは、ぺニス型の張り形で美冬のヴァギナを往復して感度を確認する。
「ふぐうぅぅ!?」
美冬は腰を左右に揺らしながら、ヴァギナを触られただけでオーガズムに到達した。
「ふふふ……感度良好、クリトリスの具合はどうかな?」
美冬の股の膨ら濡れ続けている陰核の蕾を、マッドサイエンティストは綿棒で優しく刺激する。
「さあ、美冬……クリトリスで服従絶頂するんだ」
「!?!?ぐっぐっぐっ!?」
美冬は腰を突き出す形で、もっとクリトリスを触って愛撫して欲しいと言わんばかりに……服従絶頂した。
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