妹に『絶対服従な性奴隷暗示』をかける②ラスト
「マ●コ裂かなくてもいいから……ご主人さまのチ●ポ、しゃぶって」
「はい……ご主人さま」
妹の帆花は、ためらうことなくオレのモノを口に入れた。
「んぐッ……んぐッ」
頭を前後に動かしてフェラチオする１８歳の帆花。
「んぐッ……んぐッ……んぐッ」
オレは帆花の頭を軽く押さえて、フェラチオを強要するように帆花の頭を前後に動かして口内射精をした。
ドピュッ……帆花の口からオレの精液が溢れる。
「ふぐッ！？」
１８歳の帆花は、喉を鳴らして兄が出した精液を呑んでくれた。
口内射精に続いて、性奴隷にチ●ポを突っ込み性的奉仕をさせるために、オレは帆花に四つ這いになって尻をこちらに向けるように命令する。
命令されて興奮した帆花が、濡れているマ●コをヒクヒクさせながら、奴隷セックスを哀願する。
「はぁはぁはぁ……ご主人さま……だらしのない、帆花のマ●コにお仕置きをしてください……ご主人さまの立派なチ●ポを突っ込んで、帆花の穴を性処理に使ってください……はぁはぁはぁ」
オレは帆花を後ろから犯した……ズポッ、ヌチュヌ゛ヂュ。
後背位抽送で前後に揺れる帆花の体。
催眠状態の帆花は、快感で小刻みに震えながら舌を出して喘ぐ。
「はぁはぁ……あぁぁ……ご主人さま……お兄ちゃん……帆花は、ご主人さまの性処理道具です……あぁぁぁッ」
義理の帆花を犯すオレは、容赦なく帆花に膣内射精をした。
妹に『絶対服従な性奴隷暗示』をかける～おわり～
［姉の前穴へ］［妹の後ろ穴へ］
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