妹に『絶対服従な性奴隷暗示』をかける@〔二位〕


催眠をかけた妹に『絶対服従一時的な性奴隷暗示』をかける……ご主人さまと言わせて、妹に性奉仕をさせる〔アンケート二位〕


 オレは今日も、虚ろな催眠状態の目で裸になって、寝具の上に正座をしている帆花に暗示をかける。
 今回の暗示は『妹を絶対服従の性奴隷に変えて、性的奉仕をさせる』暗示だ。
 オレは楽器で手で持って鳴らすガラス製の、ハンドベルを帆花の前で鳴らしながら暗示の言葉を仕掛ける。
「いいか、このベルの音が聞こえたら。お兄ちゃんは帆花のご主人さまに変わる……帆花は、ご主人さまに絶対服従で奉仕をする、性奴隷になるんだ……お兄ちゃんのご主人さまから命令されるたびに、帆花の体に快感が走る
 ベルの音を虚ろな目で聞きながら、帆花は。
「わかりました……ご主人さま……帆花は、性奴隷になります」
 と、言った。
 暗示をかけ終わったオレは、軽く手を叩いて帆花を覚醒させる。
 パチパチと瞬きした帆花は、いつものように明るい笑顔で言った。
「お兄ちゃん、今日は何をして遊ぶの?」
 帆花には、二人で家に居る時は裸になる暗示を与えてある。今の帆花にとって兄の前に裸体を晒すコトは日常の光景だった。
 もちろん、オレも裸になって過ごしている。
 オレは近くにあった飲み物が入ったペットボトルのキャップを外すと、ハンドベルを鳴らした。
 途端に帆花の雰囲気が一変する。
「ご主人さま……帆花に、ご命令を」
 義理の帆花を性奴隷に変えて命令する、倒錯的な快感にオレは興奮して震える。
「このペットボトルの飲み物を、口移しでご主人さまに飲ませろ」
「はい、ご主人さま……んぐっ」
 飲み物を口に含んだ18歳の帆花が、オレにキスをしてオレは帆花の口移しで飲み物を飲んだ。
「んぐっ……んぐっ……はぁはぁ」
 唇を離した帆花は、命令されるコトに快感を感じる暗示で帆花は、もっと命令されたがっている。
「はぁはぁ……ご主人さま、いやらしい帆花にご命令を……はぁはぁはぁ」
 何も思い浮かばなかったオレは、咄嗟に適当な命令を帆花に出した。
「じ、じゃあ……指でマ●コ拡げて裂いてみろ
「はい……ご主人さま」
 M字に股を開いた帆花は、指で濡れ光るマ●コを力一杯左右に引っ張り拡げた。
「んんんんッ」
 人間の体は、こんなにも柔軟性があるものかと、思われるほど引っ張り拡げられているマ●コは、上下にカッターで切り込みでも入れれば本当に亀裂しそうだった。
 さらに帆花は、膣穴にも指を入れて左右に引っ張り裂こうとしていた。「んんッ……ご主人さま、赤ちゃんが生まれてくる穴が拡がって痛いです……帆花の体を裂きます……んんっ」
 オレの命令で、帆花の体に裂傷が生じたら困るので、マ●コを裂く命令はキャンセルして別の命令を出した。

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